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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィアット500について)

フィアット500のダイナモ電圧について

このQ&Aのポイント
  • フィアット500のダイナモから出ている電圧が11Vで、ブラシを交換しても最大12.9Vまでしか上がらないと困っています。フィアットの電圧はもともと12V程度なのでしょうか?それとも電圧を上げるための方法はありますか?もし安定しない場合はオルタネーターに変えることを考えていますが、どのような規格のオルタネーターが良いのでしょうか?
  • フィアット500のダイナモからの電圧が11Vで、ブラシを交換したものの最大12.9Vまでしか上がらないという問題があります。フィアットの電圧は通常12V程度なのでしょうか?もし上げる方法があれば教えてください。また、ダイナモが安定しない場合はオルタネーターに変えることを検討しています。適切なオルタネーターの規格についてもアドバイスをお願いします。
  • フィアット500のダイナモからの電圧が11Vで、ブラシを交換したものの最大12.9Vまでしか上がらないという問題があります。フィアットの電圧は通常12V程度なのでしょうか?他に電圧を上げる方法はあるのでしょうか?ダイナモが安定しない場合はオルタネーターに交換することを検討していますが、どのような規格のオルタネーターが適しているでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • LB05
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回答No.1

 あら~何方も回答されていないんですね。ワタシ自身はフィアット500のオーナでもフィアットのレストア屋でもありませんが、ナニも無いよりはマシだろう、というワケでアドバイス的なモノですが。  ダイナモのフィアット500というと500Dですかね? ※12.9Vは低過ぎですねぇ。13.5V程度はないと、バッテリには充電されないでしょう。 ※クルマの発電機は、エンジン回転数上昇に伴い発電電圧を上げ、13.5V程度でレギュレータが働いて安定する仕組みになっています。電圧が低いのはレギュレータが故障している可能性があるでしょう。  ダイナモではレギュレータが別体なので、どこかにあるはずです。(500Dのレギュレータは開けて再調整が可能だったと思います。レギュレータの調整自体は太古車ならどれも似た様なモノなので、検索かけてみてください。) ※発電電圧は測定された様ですが、抵抗値も測定されました?  フツーは限りなくゼロに近く、妙な抵抗がある場合はどこかの断線とか接触不良がある可能性があります。当然、発電圧も上がらなくなります。 ※も一つ。電線(圧着端子)とターミナルのボルトのところで座面が絶縁されていなければ正常に発電しませんが(要するにダイナモのケースにショートさせてはダメ)、絶縁材(ワッシャみたいな黒い円盤)が痛んでいるとか入ってない、なんて事はありませんか? ※ところで・・・まさかとは思いますが念の為。  最大12.9Vとの事ですが、これはエンジン回転数が何回転の時の最大電圧でしょうか?  ダイナモ発電の車両の多くが、アイドリング回転数では発電電圧が足りません。(ダラダラとアイドリングしているのは、バッテリを使っているだけです。)  この点は大丈夫ですね? >その場合、どのような規格のオルタネーターが良いのでしょうか?  フィアット500自体、後期というか終期にはACジェネレータ(オルタネータ)になりますし、126用も利用出来る様です。  尚、最後に。  発電系の電気は電流値が大きく、電気火災の危険性が常に付きまといます。ご自身で作業される場合は、コネクタの緩みやガタなどは勿論、電線がどこかにスレるとかキツく屈曲されている、などという不具合を残さない様に特に御注意下さい。

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