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拙速は巧遅に優る?
「拙速は巧遅に勝る」という言葉がありますが、 まさにこの言葉通りだと実感できた経験談がありましたら、教えてください。 恋愛、仕事、日常生活、人間関係何でも構いません。 特に、なぜ巧遅では駄目だと思われたのか、具体的に教えていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ランチタイムは早い時間に行かないと、食材の質落ちますし、 待たされたり、売り切れたり、店内が汚れてたりして、 いいことがありませんね。 先んずるものは人を制す。ということでしょうね。 その他ビジネスでは「先行者利益」なんてのもあって、 後手後手に回るとあまりいいことないような気がします。 思いたったが吉日、なんて言葉もありますね。
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- kimari14
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なんの心配もいらないでしよう。遅い早いなんて、ソンゴクウのお釈迦様の手の平の上の範囲、人間のすることだもの、なのにすぐ基準というか標準が登場する。チャンスも正解も実はそのすぐ隣にあることが多いでしょう。せっかちにやって仕損じ、チンタラやって乗り遅れる。勝るとか劣るとか、より積み上げるものが、誠実であるかどうかでしょう。それがひとつもなければ、結局、とどのつまり、くたびれもうけですね。おいらはしょっちゅうですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 心がけは大切にしているつもりですが、改めて肝に銘じたいと思います。
- trajaa
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でも 「急いては事をし損じる」場合もあるし 「待てば海路の日和あり」てな事もあるしね。 最終的には「人間万事塞翁が馬」って事で。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃることもよく分かります。 そのあたりの判断はいつも悩むのですが、私は石橋を叩いてわたれないタイプなので、こういう質問をさせていただきました。
- impiousfox
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「タイミングを逃してはどんなに良いものを後で出しても無駄」 なことは、すべてそうだと言えるでしょうね。 恋愛なんかは大部分はタイミングですからそうだと思います。 言葉や行動の即座の切り返しにこそ人の魅力や本質が出るもので、 いつも態度を保留にして万全を尽くすタイプは鈍重な印象を与えます。 ただし普段からの経験によりタイミングを見極めた上で、 準備不足ながらも今持てるすべてをもって自信とともに行動することは 「拙速」とは全く違うと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はまさに準備に時間をかけすぎるタイプで、タイミングを逃すこともよくありました。 考えすぎるよりは、考えながら行動するほうがいいのでしょうね。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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会社の忘年会のお店の予約とかですかね。 ある程度人数がまとまってから・・・ と思っているとどこも予約でいっぱいになってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに店を押さえるには早めの決断が必要ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 思い立ったが吉日。考えすぎるよりは行動したほうがいいのかもしれませんね。