この質問を見て、私の経験と実際のテストの結果を質問者様の一部の疑問に対する回答として、ご報告させて頂きます。
先ずは私の経験と、私の考え。
以前に私は通常の速度で走行中に道路の段差を乗り越えて「ガタンッ!」とう衝撃を受けた途端にエンジンが停止してしまった経験が有ります。
ボンネットを開けて見たら、原因は段差の衝撃で緩んでいたバッテリーの端子が外れたためでした。
回転を上げて走行中にバッテリーを外したら直ぐにエンジンが停止してしまったという経験です。
(この経験があったので、一部の回答に疑問を持ちました)
ジャフの人は修理の専門家なので、バッテリーを外して確認が出来るのであれば、その場で行っていたと思います。
その方がテスターで電圧を測るよりも早くて確実に分かるはずなので。
それをしなかったのは、たぶんバッテリーを外すとエンジンが止まる事を知っていたからではないかと思います。
それと私の個人的な考えでは、発電機は交流電流を発生してバッテリーを充電しています。
バッテリーからは直流電流が各電気系統に送られて燃料ポンプやプラグやコンピューター(ECU)などに電気が供給されてエンジンが動いています。(電流は必ずバッテリーを通って流れている)
バッテリーを外して直に交流電流を流したらエンジンが止まったり、電装部品が壊れたりすると思います。というよりも、発電機→バッテリー→電装品.という直列配列で電気が流れているはずなので、バッテリーを外したら電気のコードを鋏みでチョキンと切断してしまうのと同じだと思いますので、100%必ずエンジンは止まると思います。
しかし、私は専門家ではないので間違っているといけないと思いまして、自宅にある2台の車で実験をしてみました。
国産の軽自動車と輸入の外車です。
エンジンを掛けておいてバッテリーのマイナス端子を外してみた所、どちらの車もバッテリーを外した瞬間にエンジンが停止しました。
バッテリーが上がったりとかの不具合は有りませんですし、一台は古いですが、もう一台は新しいので私の車の発電機が2台共に悪くなっているとは思えません。(以前のエンストは別の国産車なので、実験のサンプルは3台になります)
実際の経験とテストを行っての回答ですので自身ありにして有ります、あんまり本題の回答になっていないかも知れませんが、なんかのお役に立ちますでしょうか。
お礼
有難う御座います。 JAFが見てくれた際、13V以上にはなっていました。 ライトを点けるとちょい下がるくらいでしょうか。 バッテリーは丁度3年過ぎたくらいですのでやっぱりまずは変えて 見たほうが良いのでしょうか。