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DIYアドバイザーとキッチンスペシャリストの資格について
表題の2つの資格取得に興味があります。 いずれも、就職に役立てたいというわけではなく、いずれ自分の家を購入し(中古戸建)、キッチンや床、壁などを自分で修繕したり、好きなように変えたりしたい、という夢があるからです。 昔から、家に興味があり、ものづくりも好きです。 現在37才女性ですが、40代後半になったら、インテリア業界に転職できたらいいなぁ、という漠然とした欲はあります(現在はウェブデザイン関連の仕事をしています) 質問の内容は、上記二つの資格を自分自身のために取得したら、実際に使える知識が身につくのかどうかが知りたいです。資格は、使ってなんぼだと思っているので、実際に役に立たねば意味がない、ということはわかっていますので… 実際に使えるかどうか、教えてください。
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>キッチンや床、壁などを自分で修繕したり、好きなように変えたりしたい、という夢があるからです。 >上記二つの資格を自分自身のために取得したら、実際に使える知識が身につくのかどうかが知りたいです。 質問者さんは何か勘違いされてはいませんか? 家の修繕や改造をするにあたって必要なのは、知識ではなく、技術つまり腕前と経験です。 要するに資格は資格に過ぎないのではないでしょうか。
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- 2009ken
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すべての資格において、資格取得するのはできない話ではないですが、それを元に実地をつまなければ、生かせません。私も資格なんかありませんが、いろんなHCなどでアドバイザーの解説を小耳に挟むたびに、口挟みたくなる衝動に駆られます。はっきり言って、彼らより数倍まともなアドバイスをする自信があります。 とりあえず、興味があって、生かしたいなら、工務店なりに入社するか、大工に弟子入りするほうが言いかと思います。