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【緊張すると言葉に詰まってしまう】電話応対ができません
緊張すると言葉に詰まってしまい、電話などでうまく話せません。その為、会社の電話がなってもうまく出られず苦手意識が出てきて困ってます。 どうすればうまくスムーズに話せるでしょうか? またもともとカツゼツが悪く社名も上手く言えず、それも苦手意識になって、電話に出られません。
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- kitinnto
- ベストアンサー率75% (3/4)
私は社名が言えなかった時、お風呂で湯船につかりながら、「ありがとうございます」ではなく、「あいあおうおあいあう。」「株式会社〇〇です。」→「あいいうあいあ〇〇えう」と母音でいう練習していました。これをすると、カツゼツが少し良くなるんです。 電話では、とにかく相手の言葉を復唱しています。短縮して言うことも多かったのですが、「〇〇の件で△△で、▲▲の□□です。」を、「〇〇の件で□□ですね。」ではなく、今日の午後から、「〇〇の件で△△で、▲▲の□□ということですね。」と、とにかくオウム返しをするようにしました。 こうやって復唱をする事により、周りの人が「あ、こんな電話に出ているんだ」と知ってくれるところがあります。 コールセンターじゃないから電話は録音をしてくれないので、後で聴き直すこともできないし、相手が「その人がこう言った。同意してくれた。」と言ったら、もうそこで相手の思い通りになってしまうんですよね。本当に、ずるい人が多くて嫌になります。 オウム返し、母音での社名や名前の練習、とにかくメモを取ること、困ったらいったん保留にして、冷静に頭を冷やすこと。相手は次々に情報を出してくるので、こっちの頭はパンク寸前なんですよね、自覚がないだけで。 明日も仕事、苦手な電話も取らないと怒られるし、とっても要領を得ないから怒られる。でも、とにかく腐らずにいましょう。自分ができる事を、一つずつ、確実に。それしか道はないのですから。その会社のその場所にいるためには。
- rikoris
- ベストアンサー率23% (5/21)
解決にならないかもしれませんが、私も電話苦手です。 焦る必要ないし、電話かけるほうも緊張するものです。 できるだけ落ち着いて、ゆっくり話すように心がけたら大丈夫です。 相手はそんなに気にしていないと思います。 (そう思ったほうが楽ですね)
- tarojordan
- ベストアンサー率26% (91/339)
電話の応対でいちばん困るのは「相手の出方にどう応じるか」ですが、これは「おうむ返し」である程度克服できます。 相手の言い分(苦情や要項など)を復唱するのです。前後のつながりや主語を変えてなんども復唱することもひとつの方法です。 ある程度克服できると言ったのは、復唱したあとの返答やその先の対処はあなたの機転次第ということになるからです。 ですが、復唱している間に判断がつき対処できる余裕が生まれるとおもいます。 わずかな時間ですがこれをうまく利用するのです。 また滑舌の悪さを克服するにはラジオなどのから流れる音声を聞きながら、全く同じ内容を声に出してしゃべります。ラジオから遅れをとらないようについていきます。 最初はついていけないですがこれを一週間ぐらいやっているとついていけるようになり滑舌が自然と身に付いてきます。 ヘンに早口言葉などを練習してもアナウンサーなどのプロでもない限り職業上のメリットは得られないばかりかよけいに自信を失うことにもなりかねません。 まー電話などは「断りもなく相手の勝手な都合でかけてくる」とでも思って負担に思わない事ですね。 よくビジネスマナーなどでバカ丁寧に教えるのもありますが、実際のビジネスの場面では要点を確実に聞き取ってイエスかノーかがきちんと言えることが最も大事なことです。 間違った応対をしてしまってもこちらの内情がわかっていないのですから「こじつけの理由」を考えて謝ればすむことです。 そんな創造性の高い面白い仕事だとおもって、負担におもわないようがんばってください。
電話の応対には基本的なパターンがあります。 まずはそのパターンを暗記してください。 参考URLのページの、<電話の基本的な受け答え>が参考になると思います。 また、お家で、ぶつぶつと実際声に出して練習してください。 言葉がすらすら出てくるまで、練習しましょう。 そして、応対用語をパターン別に、付箋に書いて机に貼っておきましょう。 あとは、メモとペンを電話のそばに必ず常備。 電話は利き手と反対の手で取ります。 電話をとったら、ペンを手にして応対し、 相手が名乗ったら会社名と名前をすぐにメモしながら 応対します。