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電話するのが苦手な理由と改善策
- 電話するのが苦手な理由を考えると、沈黙が苦手で説明することが苦手、プレッシャーに弱い、見知らぬ人と話すことが苦手という要素が挙げられます。これらの気持ちが重なって、上手く説明ができないのではないかという不安やプレッシャーを感じることで、電話が苦手になってしまうのです。
- 電話に対する緊張を改善するためには、少しずつ慣れることが重要です。まずは身近な人との電話で練習することから始めましょう。また、自分が話す内容を事前に整理し、メモを取ることで説明がスムーズになります。さらに、相手に質問をすることで会話が続きやすくなります。緊張を和らげるためには、リラックスできる環境で電話することも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 あまりにおんなじなので、 自分が書いた質問かと思いました(笑) 実は私も予約不要の美容院に行ってます。 最後に切ってくれた人があまり自分と合わず、違う店にしようかなあ、と2ヶ月間悩みましたが、予約無しの店ってないんですよね。結局同じ店に…。 派遣で仕事してますが、ずっと電話応対の無い仕事を希望してきました。 しかし、このご時世でなかなかそうも言っておれず、とうとう今回、比較的電話の多い職場になってしまいました。 でもねー、会社の電話って決まりきった話が大半なので、なんとかなるんですよ、これが。 やっぱり失敗もあると思います。私は緊張すると、どもったりするので、電話の相手に、何言ってるかわからないと言われた事もあります。 しかし最初から周りの人に、電話苦手なので失敗したらすみません、って言ってあるので、励まして貰ったりしながら、なんとか頑張ってます。上手く応対できた時は、よしっ!って嬉しくなったり。 質問者さまが悩んでるの本当によくわかります。 でも、なんとかなるもんだよ!
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- kano20
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電話とは技術と慣れだと思っています。 メモを必ず用意しましょう。 ●理髪店、自分の名前、何時に予約は入れられますか? 言うことと、相手が返すであろう言葉の先を読み、幾つかの答えもメモしておきましょう。 当日の予約が駄目ならいつなら大丈夫か?など先を見越してのコメントも書いておく。 ペンとメモを用意して、見ながら電話してみましょう。 苦手意識のあるものに対して、こちらが丸腰よりもメモやペンと言った「アイテム」を用意して踏み出しましょう。 人生はRPGゲームと同じですから。
お礼
以前メモを使って話していたこともありました。今はメモを使わないことに慣れようと思ってそういうことはしないようにしているのですが、改善の気配はないのでもう一度メモを使ってみようかなぁと思います。相手が何と質問してくるか予想するのも大事ですね。人生はRPG。頑張ります。ありがとうございました。
- dinggong
- ベストアンサー率26% (59/226)
一生懸命、会話する技術を学ぶこと、かなぁと思います。 自分に出来る精一杯が出来るようになった時、一体どこまでが自分のせいで、どこまでが自分の限界(というか性格)なのかが、ある程度わかるようになると思います。 そうしたら、友人関係もそれなりに充実して(これは運によるかもしれません。)大分落ち着いて話せるようになります。仲間内で。 そうしたら仲間でない人と話す練習します。これは色んなプロセスが必要で、人前で話すことや、自分が一生懸命やったことを人前でプレゼンするような機会も経て、 自信をつけていくと、いつかふいに平気になります。 多分段階的なもので、 ある時ここまでは平気になる。 次の日ここまで平気になる。 と言うようなものだと思っています。 自分でできるところまで一生懸命やってみるのは大事なことだと思います。
お礼
私には自信がありません。自信を持つことは大事だと私自身思っています。実は私、知人に電話することにも若干の緊張があります。なので最近はせめて知人くらいと思って、メールより電話することを多くしています。まずは知人になれることから始めたほうがいいですね。dinggongさんのおっしゃる通り物事は段階があるのだと思います。少しずつ段階を踏んでいきたいと思います。ありがとうございました。
- side-7
- ベストアンサー率42% (16/38)
ANo1さんのご意見に賛成です。予約制の店に戻して(別の予約制の店でもいいですが)電話に慣れることが大事だと思います。最初は苦痛かもしれませんが、何度か同じところに電話すれば少しは慣れてくるし、相手も常連さんだと認識してくれると思うので緊張しなくなるのではないでしょうか。 私も電話は苦手で、通っている近所の床屋は幼稚園の頃から約30年通っていて、昔は予約不要でしたが、高校生くらいの時から予約制になってしまい、初めの1~2年は直接店に行って予約するくらい電話するのが嫌でした。(小さい頃から通っている店なのに) 結局、直接予約しに行くのが難しくなり、電話で予約するようになり、今に至っています。
お礼
私は過去に散髪店に電話して焦りから変なことを行ってしまい、大恥をかいたことがあります。そこの店員さんは自分のことを知っていたのでそこは笑い話ですんだのですが、初めて話す人だったらと思うともう恐ろしくて…。でも避けていてはなれないことは自明です。やっぱり予約制の店に戻してみるべきなのかもしれませんね。ご意見ありがとうございました。
- umakuni
- ベストアンサー率40% (8/20)
仕事などで、電話を使うことがたびたび(といっても1日1回くらい)ありますが、おっしゃることはよくわかりますよ。私も電話は何となくきらいで、急いで返事がほしいときでも電話を使わずメールにしてしまうことがよくあります。 私がやっている対策法は、(1) 電話するまえに、話す予定の内容をメモ書きして電話の横においておく、(2) 電話する前に深呼吸して、最初の切り出し部分を頭の中で反芻する、(3) 午前中など、頭の冴えている時間帯に電話する、といったことでしょうか。あと、普段の日常生活よりも意識的にゆっくり喋ってみるのもよいと思います。電話の相手が早口だと、それにのせられて早く喋らなきゃと思ってしまいますよね。そんなときでも、こちらはおおらかにかまえて逆にゆっくり喋ることで、考える余裕ができます。必要なくても、「えーとですねぇ‥‥」とか、「ちょっとまってくださいね‥‥」などと、適当な間を入れてみるのもコツかもしれません。
お礼
umakuniさんのおっしゃる通りです。電話の相手が早口だとこっちもあせってしまいますし、一番嫌なパターンはすごく冷静に話してくる女性の人です。だから電話するときは男性が出てほしいなぁなんて思っています。余談はさておき、実は私も電話するときにメモを置いてやっていたことがありました。でも今はやめています。理由は2つあって、メモに頼っていては電話にはなれないんじゃないかという将来への不安と、絶対にメモの通りにはいかなく結局は自分自身のアドリブ(と言うんでしょうか?)になってしまうからです。でもある本にメモを書いておくことは緊張をほぐすこととも書いてあったので、最近はメモまでとはいきませんが、最初の一言を決めて何度も言う練習をしています。あとはゆっくりしゃべることも心掛けています。umakuniさんのおっしゃるように午前中に電話をする、適当な間を入れると言うのも電話のテクニックとしては活用できそうですね。なれるように頑張ります。ありがとうございました。
- ふみ(@bestEffort)
- ベストアンサー率38% (97/252)
別に得意になる必要はないかもしれませんが、コミュニケーションの一部として、必要最低限は押さえておきたいですね。 まず第一歩として、予約制のお店に戻してみては如何ですか? 予約の話題だけですから、そんなに話術が必要なものでもないと思いますよ。 相手に「予約がしたい」という事が伝わればいいのですから。 「お世話になります。カットの予約をお願いしたいのですが?」 などの一言だけで、後は1問1答ですよね。 いつ?何時ごろ?など。 いきなりビジネスシーンでの電話対応ができないと考えてらっしゃるなら、そういった日常的な事から始められた方がいいかと思いますよ。
お礼
確かに電話を避けていてはなれるはずはありません。ここはbestEffortさんの言う通りにして、予約制の店に戻してみると言うのもいいかもしれませんね。ご意見ありがとうございました。
お礼
私は本当に電話が苦手なので、将来はあえて電話を使う仕事をしようかとも思っています。私がアルバイトをしているところがそうなのですが、やっぱり電話してくる人たちが言うことってたいてい同じことが多くて、上司の方々も同じことしか言わないんですよね。だからedchibiさんの「なんとかなるもんだよ!」の一言、よくわかるしすごく勇気づけられます。なんだって避けているばかりでは慣れないことは自明です。頑張ってみます!ありがとうございました。