- 締切済み
最後の日の彼からの言葉
私が別れたいと宣言してから数週間たちますが、 彼と昨日最後に会うことになり、そこで彼から言われました。 「甘えたいときはいつでも甘えにきて構わないから。」 「甘えたいときだけ俺をつかって構わないから。」 「寂しいときだけ、甘えてきても良いから」 相手はまだ好きだといっていました。 私の一方的な意見で別れるので こう言われるのもわかります。 彼はたぶんまだ希望を捨ててないんだろうな。。そう感じました。 でも、彼を都合の良い相手にして、もてあそぶようで、 そんなことできません。そんなことしたくないから別れたよなものなのに。 彼はいつも彼女と別れるときは、一切連絡をとらない=縁をきるような形。にしていたようですが・・今回はなんだか違うようです。 彼はどのような心境なのでしょうか。。 吹っ切れていない、まだ諦めない、 忘れたくない・・そんな感じだと思いますが。。 余談ですが、もう私は彼に甘えることは、自分でやめたほうがいいとわかっています。今後一切自分から連絡はしないことも自分の中で決めました。甘えたくなっても、我慢します。 質問というか…単に聞いて欲しいだけかもしれませんが、 こんな彼の言葉、皆さんならどう思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
40代の男です。 この発言は、まだあなたが好きだと言うことです。 自分が分かれを言い出したわけではないですから、完全には吹っ切れていないと言うことでしょう。また、あなたのわかれたいという気持ちが収まるかも知れないという淡い期待も入ってるような気もします。 あなたが連絡しなければ、そのうち忘れると思いますけど。時間は人それぞれなのですぐ忘れちゃうかも知れないし、何年も引きずるかも知れませんが。 分かれる決心をしたら、意識的に連絡は取らないことですね。 参考までに。