- ベストアンサー
「富士はやぶさ」等の命名について
2つのものを統合する場合、新たな名称を考えるのではなく、既存のものを組み合わせただけで済まそうとする風潮が最近あるようです。地下鉄大江戸線などの新設駅にその傾向が多いです(落合南長崎など)そういうのはどうも好きになれないのですが、一番無難でいいのでしょうかね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#143204
回答No.1
富士・はやぶさは「富士」と「はやぶさ」が途中駅まで連結して走っていたので統合とは違うと思いますが…。 公共の施設、特に駅名などは誰にでもわかりやすいものでなければならないと思います。 新しい名称となると一から周知させていかなければいけませんので、自然と既存の地名・名称に関連した命名となるのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2
そりゃ 三井と住友一緒になって ニコニコ銀行とか言ったら 両方とも納得せんからね 一つ残せば、おれもということ(^^♪ ※家電の 初芝と五洋みたいに、 日本ブランド復権へシンクグローバル とうことで 初芝五洋(HG)ホールディングス 改め TECOT と きちんと考えたのもあるよ。 ・TEC(テクノロジー)とECO(エコロジー)に、TECO=テコの意を掛けて作った造語で、テコの原理をイメージで限られたエネルギーを最大限に生かすための技術追求と、努力継続の意味を込めた。また「ECO」を2つの「T」ではさむことで、環境を守るという強いメッセージを打ち出したという。 「TECOT」は5月の株主総会で承認を得て、2010年の元日から新社名としてスタートする予定。