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信用情報開示しましたが・・・
わからない事が多いので、こちらで質問させていただきました。 主人（33歳）は昔から父にカードを貸していまして 支払いが滞っていると、金融会社から 一括にご請求させていただくことになりますと書面が 届きました。 最後に届いたのが、平成19年5月です。 以前にも一度届いたのですが、 義父に、支払いを促し終わりました。 その義父が今年亡くなり この、カードキャッシングがどうなっているのかわからず 不安で、本人じゃないと教えてくれないだろうと思いましたが ダメもとで、カード会社へ連絡しました。 すると、電話に出たカード会社の方は お客様にお支払い頂くものは何一つありません。 と、言われました。 私は、義父が死ぬ前に完済してくれていたのだと思い ほっとしたのですが・・・ 今後、住宅購入も考えているので 信用情報開示をCICに申し込みして、先日書類が届きました。 その、カード会社の情報1件が記載されており。 お支払いの状況 平成19年10月・・現在の登録内容 残債額 ０千円 終了状況 貸倒 金額２１１千円 最新のご利用状況 平成19年10月・・・現在の登録 残高 0円 内C残 0円 終了状況 貸倒 と、なっておりました。 貸倒とは、やはり支払いはしていなかったと言う事でしょうか？ 今後、住宅購入はいつ頃可能か・・・ それとも諦めなければいけないのか・・・ すみませんが、わかる方教えていただけませんでしょうか。
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- coco1701
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・貸倒は債務の回収（支払がなく残債が回収出来ない状態）が出来ないので、会社として償却処理（損金処理）をして債務自体を無くした物です 現在の債務は有りません・・・会社として借金を棒引きしたと言う事 ・平成19年10月に記載されたなら、それから5年程たてば、記録は抹消されます・・・・それまではブラックの状態です 現在カードをお持ちなら、更新時期で使用不能になります・・更新がされません 5年間は、ローン、カードの作成等は出来なくなります・・事故情報があるので審査に通りません ・そのカード会社に対する債務は、貸倒処理により、0になっていますから これから、211千円を払う必要はありませんし、支払っても上記の貸倒の記載は消えません・・債務が存在しないので単なる寄付になります ・住宅ローンは、平成25年（平成24年11月以降）に入ってから、再度信用情報機関に情報開示をして記載が消えているのを確認してからにして下さい その際、該当カード会社の、グループ、関連会社の金融機関にはローンの申込みをしない事・・・社内の事故情報は消えないので
お礼
とてもわかりやすく有難うございます。 やはり、残り三年は記録が残るんですね。困ったものです＞＜ 平成25年には再度開示してみた上で ローンが可能がやってみたいと思います。
貸倒れと言うことは、返済されていないと言うことですので、御主人の信用状態は悪い状態ですので、その分をキチンと元金と利息の全額の返済を一括ででも済ませた上で、５～７年以上経過してからローンの申込みして見られることです。これから数年間は、ローンに限らず、分割払いの申込みも出来ないと思われます、金額や品物等などを問わず。完済が大前提です。
お礼
やはり、支払いはしていなかったのですね。 カード会社の返答に、完済してるのかと思っていました。 有難うございました。
お礼
詳しく説明していただき有難うございました。 そうですね、今後は信用を頑張って作っていくようにします。 いつかは、マイホームもてたらいいなぁ～ と言うぐらいに気長に頑張ります。