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信用情報開示しました。

某クレジット会社の情報を開示してみました。 CICでは返済状況が「異動」 終了状況が「貸倒」でした テラネットでは残金金額が記載されておりました。 これはどちらの情報が正しいのでしょうか? 実際の債権はサービサーに移管されているようです。

みんなの回答

noname#35582
noname#35582
回答No.3

一応、CICの「個人情報取扱主任者」の認定を受けている者です。 ご質問者さまの「正しい」の認識が間違っています。 > 実際の債権はサービサーに移管されているようです。 ということでしたら、実態に近い状況を表しているのはCICの情報ということになりますが、だからといってCICが正しく、テラネットが正しくない…というものではありません。 それに、個人信用情報機関の保有情報は、加盟会員が情報を登録して始めて保有情報となります。 CICにしても、テラネットにしても、「最新の情報」を登録することを規約で義務付けていますが、加盟会員が故意にしろ過失にしろ、登録を忘れていれば、その情報が最新の正確な情報とはなりません。 保有しているクレジットカードの情報が全く登録されていなかった…という事例はよく耳にします。 なお、異なる情報を目にした場合「より悪い方」を審査のための情報として採用します。

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  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>これはどちらの情報が正しいのでしょうか? どちらも正しいです。 (サラ金)カード会社側の処理は、債権譲渡・債務者信用ゼロと伝票処理しただけです。(個人信用情報機関登録内容) しかし、債務者(借りた人)の借金は「残ったまま」で借金がゼロになった訳ではありません。(個人借金情報) 債務者には、別の(債権譲渡先)債権回収会社から請求・督促が届きます。 最近は、あまりにも「借金踏倒し」を意識的にする債務者が多いのです。 業者側としても、各社共同で合法的に「債権回収会社」を設立しています。 彼らは、不良債権回収のプロですよ。 合法的に、1円でも多く回収を目指します。

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  • ykpxn126
  • ベストアンサー率15% (8/53)
回答No.1

いわゆる信用情報機関の情報ですね。 これは、答えとしてはどっちも正しいのです。 情報は加盟しているサラ金屋さんが利用しますが、正確性は保障していなかったはず。 往々にして同姓同名の他人の情報などを表示しているようです。 あなたが間違いを指摘して是正させることは可能ですが、大変な手間がかかったと記憶しています。 つまりこの情報を信用するかどうかは見たやつが自己責任で決めてくれってわけです。

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