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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ＣＩＣ信用情報開示について 「Ａ」 個品割賦）
ＣＩＣ信用情報開示について「Ａ」個品割賦
このQ&Aのポイント
- ＣＩＣに個人情報開示をしに行ってきたが、一部の振込み用紙を紛失していたため、後から入金した部分にAが記載されている。個品割賦の場合、完済後にデータ更新がないため、Aが残り続けるのか疑問。住宅ローン審査にはAを消す必要があるが、このままでは５年間データが消えない状況で困っている。
- カードなどの契約とは異なり、個品割賦の場合は契約完済後にデータの更新がないため、Aが残り続ける可能性がある。住宅ローン審査にはデータのクリーンアップが必要であり、Aを消すことが条件とされている。しかし、５年間もデータが残るため、悪影響を受ける可能性がある。
- ＣＩＣに個人情報を開示した際、一部の振込み用紙を紛失し、後から入金した部分にAが記載されている。個品割賦の場合、契約完済後にデータの更新がないため、Aが残り続ける可能性がある。このままでは住宅ローン審査に影響が出るため、Aを消す手段が必要。しかし、５年間もデータが残るため、困難な状況にある。
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質問者が選んだベストアンサー
ショッピングローンですね、信販会社が毎月更新していれば、12ヶ月後に消えますね 14ヶ月後位に情報の開示を行なって消えていることを確認して下さい 消えていないようなら、調査依頼をして更新して消して貰って下さい（調査依頼に関しては下記を参照・・下の方です） http://www.cic.co.jp/mydata/index.html
補足
回答どうも有難うございました。 無知で申し訳ないのですが・・・ 自分なりに調べてみたところ、ショッピングローンと個品割賦は少し意味が違うとの内容でした。 私は個品割賦で買い物のつど、店頭で申し込み１５分くらいで審査OKの回答が販売店からあり そこで申し込み完了という感じでした。 カード契約ではなくその品物に対してのみの契約ですので 後日クレジットカードが送られてくるような事もありませんでした。 ですのでこの品物のみの契約ということで完済すると自動的に契約終了となってしまいます。 一般的にいうカード解約してしまうとＡが５年間消えないと同等扱いになるのかが心配です。 本当にお手数お掛けしますが宜しくお願い致します。