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職場のトラブル:アラフォー女性の課長代理が結婚式でセクハラ被害?!AとBの対立について
- アラフォー女性の課長代理が結婚式でBにセクハラ被害を受けたかについてのトラブルが発生しました。職場ではない関係ながら、AとBの対立は続いており、組合に訴えられる事態にまで発展しています。Aは長年に渡ってBからの嫌がらせを受けており、結婚式での行動もセクハラだと主張しています。一方、Bは過去の過ちを反省し、Aの結婚式にも参列したと主張していますが、自分自身がパワハラを受けたと感じています。
- トラブルの根底にはAとBというほぼ同等の同僚の対立があります。Aは長い間に渡ってBからの嫌がらせを受け続けており、今や同じ立場になったことで報復も辞さない態度を取っています。結婚式での行動はセクハラであり、当時はBに言い返せる立場ではなかったと主張しています。一方のBは過去の過ちを反省し、Aの結婚式にも快く参列したと述べていますが、自分自身がパワハラを受けたと感じており、傷心しています。
- このトラブルについて、まずはAとBの両者の証言を聞く必要があります。Aが長年にわたって嫌がらせを受けているという事実は公認されており、結婚式での行動もセクハラと見なされるかもしれません。一方、Bは過去の過ちを反省し、Aの結婚式に参列したと主張していますが、その行動がパワハラとなりうるかもしれません。AとBの上司や組合執行委員長に相談し、公平な解決を求める必要があります。
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Bさんの言い分:Aには確かに過去に酷いことをしたがそれは反省し、今でも心が痛む、Aには謝罪の手紙まで書いた。 Aの結婚式には快く参列した。 のであるとすれば、Bはパワハラ発言を完全撤回すべきでしょう。 どんなにBが反省し、心を痛め、謝罪までしたとしても、それは、B個人本位の域を出ていないからです。その謝罪や反省が意味を持つのは、それを受けた側のAのBに対する積年の恨みが解けて、心が晴れない限りはそれを謝罪とは言わないのです。相手の気が済んでこその謝罪であり、反省でなければなりません。ただ、謝ったからいいわけではありません。 それで相手の気が済んだのかどうか、気が晴れたのかどうか、過去を水に流せたかどうかが問題です。 ましてBは、「酷いことをした」とか「今でも心が痛む」と言っていますが、これも自己本位なレベルであることがわかります。 つまり、言葉だけでそう言っているに過ぎません。 何故なら、もし本当にAの心の痛みがわかったというなら、「もう謝ったからいいだろう」的な義務的謝罪にはならないはずだからです。本当に痛みがわからないからこそ、相手の気が晴れるような謝罪になっていないのです。 謝罪行為が謝罪の本質ではありません。謝罪が相手の心を開かせ、心からの和解に繋がらなければ・・・ 相手本位ではなく、自己本位な謝罪や反省では、意味がないし、まして「俺は謝っただろうが」と開き直る姿勢を通してわかるのは、逆に何も反省していなかったことです。 痛みがわかる人の謝罪ではありません。 Aの心がBのその謝罪で気が済んでいたなら、どうして祝いの席でのカメラフラッシュにセクハラ発言が飛び出すでしょうか? もしBがAの心の痛みがわかるというのなら、ここでの発言を通して、「自分がどれだけの傷をAに負わせたのか」そして、「一度謝ったぐらいでは、晴れないほどの恨みを与えてしまった」厳然たる事実を受け入れ、自己を深く反省しなければなりません。 この場面こそ心から反省し、謝罪するチャンスではありませんか! なのに、パワハラ発言とは・・・ どう考えてもBという人物の過失や劣悪さ、愚かさは拭い去れないでしょう。 言葉はあるが、心(誠意)がないんですよ!! だから人の心に伝わらない、響かないのです。
その他の回答 (11)
BさんがAさんをバッシングする時に、 職場での職位の上下関係を利用していたのであれば、 立派にパワハラです。ただ既に謝罪をしており、 バッシングが継続されていないのであれば、 AさんはBさんにどうして欲しいのか、 どのようになれば収束出来ると考えてるのか まずはそこの確認をAさんにすべきかと思います。
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お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 >Bはパワハラ発言を完全撤回すべきでしょう。 当然ですよね! >B個人本位の域を出ていないからです。その謝罪や反省が意味を持つのは、それを受けた側のAのBに対する積年の恨みが解けて、心が晴れない限りはそれを謝罪とは言わないのです。相手の気が済んでこその謝罪であり、反省でなければなりません。ただ、謝ったからいいわけではありません。 それで相手の気が済んだのかどうか、気が晴れたのかどうか、過去を水に流せたかどうかが問題です。 ましてBは、「酷いことをした」とか「今でも心が痛む」と言っていますが、これも自己本位なレベルであることがわかります。 つまり、言葉だけでそう言っているに過ぎません。 これはBの独りよがりに過ぎませんよね 言葉発することは誰でも出来ますよね? >言葉はあるが、心(誠意)がないんですよ!! 言葉と誠意は違いますしね。 誠意が本当に出るのはこういう時そのものですね。 今後、総務部・法務部と教育管理ホットライン室にも相談してみます。 労働組合はこういう問題にも関与してきますよね?