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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の突然死(免疫介在性溶血性貧血))

犬の突然死(免疫介在性溶血性貧血)

このQ&Aのポイント
  • 犬で起こる免疫介在性溶血性貧血による突然死について、質問者がアドバイスを求めています。
  • 犬が突然死んでしまった悲しい出来事について、質問者は自分自身を責めています。
  • 質問者は彼氏の家で飼われていた犬が亡くなり、その悲しみから立ち直れずにいます。彼女はアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cow-love
  • ベストアンサー率18% (161/853)
回答No.1

拝見して、うちの子とあまりにも症状が似ているので驚きました・・。 6月に、9年間共に過ごした愛犬をこの病気で亡くしました。 うちの桃は、中型の雑種犬(♀)です。 マンションなので、寝食を共にしていました。 うちの子も、前日までなんの前触れもありませんでした。 いつも通り私が朝の散歩に連れて行き、そこで出たおしっこが真っ赤な血尿でした。 その日はかかりつけの病院が休診日で、別の病院で診察を受けたところ、「尿路結石」と診断されたのですが・・・。 次の日吐血し、私は仕事のため母がかかりつけの病院へ連れて行ったところ、「免疫介在性の血小板減少症」と言われました。 やはり出血が止まらず、輸血や抗がん剤の投与も行ったのですが・・・6日後に息を引き取りました。 彼女を亡くして4ヶ月ほどになります。 闘病中の6日間は本当に生きた心地がしなかったです。 まさか、こんなに早く別れが訪れるとは思いもしませんでした。 桃がいない生活なんて考えられなかったし、彼女を失ったら自分はどうなってしまうのか・・・。 とても怖かったです。 今でも、当時のことを思うと涙が出ます。 最期を看取れなかったことも悔やまれてなりません・・。 桃はとても優しい子でした。 うちには猫も2匹いるのですが、桃は彼らとも仲良くやってくれていました。 人見知りだけど、甥っ子や姪っ子には寛大に接してくれました。 そんな桃だから、私が悲しむから、あえて私に死に様を見せずに逝ったのかもしれません。 先月のお彼岸にも、霊園にお参りに行って来ました。 私にできることは、桃を忘れないこと、天国の桃に心配かけないよう、しっかり生きてゆくことだと今は思っています。 remi-piさんのいちこちゃんも、飼い主さんがいつまでも悲しみに暮れていることは望んでいないと思います。 私の場合、うちにいる2匹の猫たちに救われました。 それから、同じ犬飼い仲間や友達に話を聞いてもらいました。 それだけでも、かなり気持ちが楽になりました。 無理せず、けれど悲観的にならないようにしてください。 時間が少しずつ傷を癒してくれるはずです。

remi-pi
質問者

お礼

ありがとうございます… 今の気持ちを理解してくださる人がいるというだけで、本当に救われます。大人として日常を過ごさなければいけない環境に心が壊れてしまいそうです…cow-loveさんの桃ちゃん状況を考えれば死の直面にいた私はまだ、幸せなのかもしれません…本当にまだまだ全然立ち直れませが、コメントをいただいた事本当に感謝します…ありがとうございました。今まだ死を受け止められず葛藤しています…ただただ…感謝です。ありがとうございました。

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