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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の突然の溶血)

犬の突然の溶血

このQ&Aのポイント
  • 犬の突然の溶血について
  • 溶血の原因と症状について
  • 心の支えが大切

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まずは、亡くなったmai-poppo さんの愛犬のご冥福をお祈りいたします。 治療と看病ご苦労さまでした。透析までなさったのですか。飼い主として、できるだけのことをしてあげたかったのですね。立派ですよ。こんなにも愛してくれるご主人に恵まれたのですから・・・愛犬さまは病気は不運でしたが、その一生は幸せなワンちゃんだったと思います。 はじめまして 平成18年に17才8カ月の愛犬を「腎臓病」で亡くした経験があります。いまのお辛い気持ちに、特効薬になるような気の利いた言葉は・・・とても思いつきませんが。お役に立てるかわかりませんが、思うことを書いてみます。 おそらく死因は「急性腎不全」ではないかと思うのです。 >公園の草むらに10歳のダックスが入った瞬間、キァイーンと鳴き、足を下につけるのも痛がり抱っこをして家に帰り。。。 痛がっていた足が「前足」であるのならば・・・NO.1様の回答にあるように、運悪く、何か毒性の生き物(爬虫類または昆虫)に刺されたことが「急性腎不全」を起こす、ひきがねになり・・・死にいたった原因になっているのかもしれません。 もし、痛がっている足が「後ろ足」ならば。。。もともと「腎臓」が、かなり悪くなっていた下地があったのではないか? という可能性も考えられます。 >食欲もあり、普段と変わらない子が急に・・  肥満で普段から水を飲む量も多く、散歩中は休んだりはしていましたが。。。 この一文を読むと、、もしかしたらば・・・・このときに、すでに腎臓病の「多飲多尿」の症状が起きはじめていたのかもしれない・・・と連想してしまうのです。 「腎臓病」の怖さは、相当悪くなるまで症状が表面に出てこないので・・・多くの飼い主さんが「ウチの子は元気だ」と思い込んでいてしまって病気の進行に、まったく気が付かないケースがたくさんあることです。 「腎臓」が腫れあがっているときに、何かのはずみで脇腹の後ろあたりにある「腎臓」に(つまり後ろ足のつけねくらい)力がくわわると「劇痛がはしる」のです。 ウチの場合は、はじめて異変に気が付いたときは・・・後ろ脚を引きずっている愛犬をみて「捻挫」と勘違いして、病院につれていきましたす。当方の主治医は「腎臓」の治療に自信を持っている先生なのですが、他の病院だったらば見過ごされていたかもしれません。(「腎臓」についてくわしい獣医さんは少数派なのだそうです) mai-poppo が、いましなくてはいけないことは…残りの2頭のワンコちゃんを、しっかり守ることだと思いますよ。もし・・・ワタシの連想に思い当たる点があり、もともと腎臓病だった可能性があるようでしたらば いまは泣くまえに、早急に、残りの2頭の「尿検査」をするべきだと思います。結果によっては飼育の仕方をみなおす必要があります。とくに食生活をみなおすべきかもしれないので。 ホントに辛いですね。ワタシも逝ってしまった魂を思うときは心が張り裂けそうになりました。でも、すべての愛犬家は、この日が来ることを、ふくめた覚悟をしなくてはならず。。。そういう決まりなのですから。どうぞ・・・あまりお力落としになりませんように。

mai-poppo
質問者

お礼

有難うございます。すごく勉強になりました。 これから色々と勉強もして、気をつけていきます。

その他の回答 (1)

noname#159209
noname#159209
回答No.1

同じ経験はした事ありませんが、草むらに毒を持つヘビ(マムシ)がいたのではないのでしょうか? 強い毒性があり、ホスホリパーゼA2は溶血、血尿を引き起こします。 痛がってた脚の部分に小さな穴が数カ所、確認できればおそらくヘビだと思います。

mai-poppo
質問者

お礼

ご回答有難うございます。   大阪市内の公園でもあり得ることなんですか? でも症状的にはそうでした。  これから気を付けます。   

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