- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己免疫介在性溶血性貧血について)
自己免疫介在性溶血性貧血とは?チワワの10歳雄に見られる症状と治療方法
このQ&Aのポイント
- チワワの10歳の雄に自己免疫介在性溶血性貧血が診断されました。赤血球の数値が低く、貧血が進行しており、呼吸も苦しい状態です。
- 現在、ステロイドと免疫抑制剤の治療を行っていますが、数値の改善は見られていません。輸血の必要性も示唆されています。
- ステロイドと免疫抑制剤の投与が効果的な場合もありますが、症状の改善が見られない場合はさらなる診断や治療が必要です。チワワの健康を守るために、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己免疫介性溶血性貧血であれば現在の治療で回復していく可能性はありますが ・クームステスト(陰性) ・自己擬集(陰性) ・球状赤血球の有無(陰性) は全てこの病気を否定する結果です。この病気であると判断している理由が何か他にあるのかもしれませんが難しい状況です。2次診療施設(大学病院等)への紹介→転院が速やかに行われるならそうしてもらったほうが良いかと思います。
その他の回答 (1)
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
回答No.1
はじめまして 看病ご苦労様です 10才のチワワちゃん・・・なんとかしてあげたいですよね。。。 お気持ちは痛いほど伝わってきているのですが ・・・専門的な知識も無しに うかつなことは書けないと・・・みなさん、そう思っているのではないでしょうか ワタシも経験があるわけではないのです ↓先日も溶血のQAがありましたので・・・いちおう http://okwave.jp/qa/q7605445.html 病状が、よくなることをお祈りしています
お礼
ありがとうございました。 >>自己免疫介性溶血性貧血であれば現在の治療で回復していく可能性はありますが この言葉本当に嬉しいです。 ワンちゃんにとってはつらい治療になるのは重々承知です。 ステロイド(毎日) ガンマガード 輸血 全てやりました。 一生懸命生きようと必死で難病と闘っています。 できたらこの病気私が変われるものなら変わってあげたいです。 ですが、変われません。家族は祈ることぐらいしかできません。 毎日、血液検査を見るたび非常につらいです。 でも、その可能性がほんの少しでも有るのであれば奇跡を信じ前向きに 頑張ります。