• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の非再生性免疫介在性貧血について)

犬の非再生性免疫介在性貧血について

このQ&Aのポイント
  • 犬の非再生性免疫介在性貧血とは、免疫系の異常により赤血球が破壊される病気です。
  • 輸血やステロイドなどの治療法が一般的ですが、効果が持続しづらく、治癒は難しいとされています。
  • 代替治療法や病院での相談を検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shougaya
  • ベストアンサー率52% (98/185)
回答No.1

我が家のコーギーも免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血です。 因みに、プレドニゾロンはステロイド系の薬です。 ウチの犬は今のところ、プレドニゾロンで効果が出ていますが…… とりあえず、私が調べて行き着いたサイトさんをご紹介します。 ↓ http://happytail31533.web.fc2.com/index.html 免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血は発症の仕方も進行具合も、更には治療に対しての反応も、予後も個々様々です。 必ずしも同じ結果を得られるかという保証はありませんが、同じ病気の症例を集めていて、拝見できるようになっていますので、私も参考にさせてもらいました。 一度ご覧下さい。 他に、以下の様な論文の記述も有ります。 最初にプレドニゾロン(ステロイド)やシクロスポリン(アトピカ)での治療を試みたが効果が得られなかったため、レフルノミドという人間の抗リウマチ薬を使用したところ、貧血の改善が認められた。 またレフルノミド単独よりもプレドニゾロンを併用することで、安定した数値を保てることを確認した。 ワンちゃん、回復すると良いですね。 大切な家族ですものね。 ウチのは、1月に発症し、3月に寛解と判断して一旦ステロイド投薬を終了するも、7月に再発ということで投薬再開。 今週、漸くそれも終了しました。 投薬は終わっても、2週間から1ヶ月に1度の血液検査は欠かせません。 嵩む治療費に頭を抱えつつも、助けられるなら助けたいという一心で、病院へ通い続けています。 出来るだけ長く、愛犬が楽しそうに駆けている姿を見ていたい。 私も、そう思っています。 一緒に頑張りましょう。

Mayutta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ワンちゃん元気になって良かったですね!! 血液の結果が出る時本当に緊張しますよね。 うちも2週間に1回血液検査をおこなってますが数値のさがりが心配で いつもドキドキします・・ ちなみに昨日新しい薬を(レフルノミド)を使用する事にしました。 私もshougayaさんと同じ論文を見ていて試してみようと思って病院に 発注しました。 効くといいのですが・・・ 後、私の通っている動物病院の先生に言われたのですが ダックスとコーギーに多い病気らしいです。。 shougayaさんのおかげで助かるかもしれないと 励みになりました。 お互いに頑張りましょうね! 早速サイトを見てみたいと思います。 ありがとうございました!!

Mayutta
質問者

補足

http://blog.livedoor.jp/gachamayu/archives/3155233.html 最近ようやくわんちゃんの病状がよくなりました(2011.12) もし同じ病気で苦しんでるわんちゃんが少しでも元気になるように 私の試した薬のブログを乗せておきます。 質問者より

関連するQ&A