- 締切済み
誠実さに欠けるケァマネ
我が家は雪国の四人暮らし、(79才の義両親)義母は変形性膝関節症と認知症?(専門医の診断はありません)要支援2で週二回ディサービス利用夫は54才で肢体の麻痺はなくとも重度の高次脳機能障害(精神障害1級)要介護4で週四回のディサービスを利用。 私は左腕に握力が入らない上肢障害で身障2級です。 夫のケァマネは介護保険利用のためには非常に手まめに手土産まで持参して田舎独特の(家庭内のことは外部者に知られたくない)という義両親の頑な姿勢をついに打破して認定に結びつきましたが、介護認定を受けてサービスを利用し始めると今までの手まめさはなくなり、何かあっても「規則ですから」「月に一回の訪問でよい」と家庭内で窮状を受け付けません。私は夫の成年後見代理人もしており、義両親とは確執があります。驚いたのことに成年後見制度を義両親に説明してとお願いしたら 「家庭裁判所の人に訪問して説明してもらえ」とまで言われました。 私が家事が辛いので家事援助を依頼したいと話しても、介護保険では利用できないと頭から断られ、介護は介護者の家庭環境なども大切だと思い義両親の言動を話しても、「私はご主人のケァマネで義両親さんのかかわりについては関係ない」とそのような対応で、介護を取り巻く環境など耳を向けようともせず相談は跳ね除けます。 困ったことに担当ケァマネはその事業所の所長と兼務で苦情の対応者でもあります。 もっと真剣に家族の対応をして欲しいのですが、別のケァマネにしたくとも見つかりません。言葉に出してあからさまに苦情を言い出すとまたお互いに蟠りが残りそうです。文書などでもっと誠意のある対応をして欲しいと書きたいのですが「要望書」「嘆願書」どのような文面のでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rnjm4
- ベストアンサー率33% (55/165)
毎日の生活、お疲れ様の事とお察しします。 ご主人担当のケアマネさんのおっしゃる事も分かります。が質問者様を支援する事もケアマネージメントの大事な部分でもあります。義母様が、要支援であれば地域包括支援センターさんが担当ではありませんか。地域包括さんは様々な相談に乗って下さいます。地域包括さんに相談され、こ主人のケアマネさんも一緒に会議をされるのもひとつかと思いました。 義母様に他の担当者がおみえだと、ご主人のケアマネさんも動きにくいかもしれません。(私の経験ですが)的外れな回答でしたらお詫びします。 少しでもいい方向に向かわれますよう。