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不動産と現金の価値
漠然としていて馬鹿馬鹿しい質問かも知れませんが、分かるようで分かりません。ある程度まとまった現金というのはどのくらい力があるものなのでしょうか。 持っている期間、目的、桁や単位にもよるとは思いますが、同じ額(と査定された自宅以外の)不動産と現金ならどちらが持っていて価値のあるものなのでしょうか。(億ともなればどっちにしろ、ですが例えば五千万とか…) 当然、不動産は立地、経過年数、時代の情勢などで価値は上下し維持費や税金諸々かかります。人に貸すなどして資産運用で稼働しているものならそれ以上になったりもするでしょう。そういった手間や損得の勘定抜きで、現金にはない「何か」というのはありますか?? 例えば(無知恥さらしもいいところですが)「担保」にお金は出来ませんよね?!と、思ったんですが。 別宅や別荘という名目なら幾ばくかの節税になったり?程度ですかね… 数千万程度なら最終的に現金は強しでしょうか。
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- ryuken_dec
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回答No.3
補足
担保> その程度は分かるのですが‥ん~ 例えば不動産だったら担保にしておきながら(返すまで当面は)一応住むことも出来て、お金も借りられるってことかなーと。現金は払えばただ消えるだけで。ま、負担の内容や意味が変わりますけどね。 節税> ちなみにタダじゃなくても低くなるのは固定資産税ですよね?他の税かな。 ちなみに借金したいわけでも節税したい資産があるわけでもないのでただ目的無く聞いたまでです。どちらの世界もよく分かりません。