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劣等感をバネに伸びる人と劣等感で駄目になる人の違いは何処にあるんでしょうか?
劣等感をバネにして伸びる人と劣等感が原因で駄目になる人の違いは何処にあるんでしょうか? 自分は最近偉人とか所謂成功者と言われる人達の自伝を読んでいたんですが 結構劣等感をバネにしている人が多いなと思ったんです だから劣等感を強く意識することは大事だなーと思いました しかし劣等感を強く意識するあまり逆に駄目になる人もいるわけじゃないですか でその違いは何処にあるのかと疑問に思いました 何処に違いがあるんでしょうか?
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あきらめるか、あきらめないかですよね。 本人に備わっている向上心とか野心とか、 運やそれに伴う経験とか、 環境も大きいんじゃないでしょうか。 自分自身で感じているのは、劣等感でだめだと感じていたときは、そばに誰もいない感じでした。 家族がいても友達がいても前向きになれずにいました。 でも同じ境遇で成功した人と出会ったことで、劣等感があってもいいんだって受け入れられました。 目を背けずにまっすぐ自分を見つめることができ前に進むことができました。 そういうきっかけがあるかないか、あったときにそれにしがみつけるかどうかなのかなと思いました。
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- tomo112
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持って生まれた性格と、育てられ方で違いが出てくると思います。 生まれ持ったものは変えられませんが、親から受け入れられて育てられていれば、『自分を信じる力。頑張ろうと思える力』が備わり、劣等感をバネに伸びる人になるように思います。
- sky_blue77
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今回の「劣等感」は、原点ではないでしょうか。 同じことでも劣等感と感じる人もいれば、素晴らしいと感じる人もいます。 大切なことは、そこでどうするかが大切ではないかと思います。 まず目標を設定し、その目標に対して実行する。 なかなか目標に辿り着けずに頓挫してしまうこしもありますが、最後まで諦めずにやり遂げることで人は変化することが出来ます。 やはり違いはポジティブ、ネガティブではなく、そこで得たことに対する行動力と達成させる意志だと思います。 *自分で○○したいから△△する ○○を感じ取り、△△で具現化し行動する ご参考となれば幸いです。
「こんちくしょう」と思う人と 「やっぱ俺はダメだぁ」と思う人の差ですね。 自分がダメなのを環境のせいにするか、 環境が悪ければ環境から変えてやろうとするか その辺の考え方の違いですね。
補足
回答ありがとうございます。 捉え方の違いですね 何故捉え方が違うのでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 すいませんが自分の知能が低いあまり 貴方の回答を見てもピンと来ませんでした とりあえず劣等感を感じた人のことについて聞いています 素晴らしいと感じる人は対象外です 目標を達成するために強い劣等感を持っていることはプラスに働くと思います