- ベストアンサー
0-100[km/h]について
自動車等の加速力の目安として0-100というものがありますが、一体何秒からが速いんでしょうか。スーパーカー(現行GTR込み)、スポーツカー、セダン(over3000cc)、セダン(under3000cc)、ミニバン、コンパクトカー、軽自動車の順番で回答お願いします。もちろんひとつだけでも構いません。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://user.wazamono.jp/kasokusure/index.html バイクがメインですが 各種4輪車も併記されていますよ。 4輪なら5秒台ならまずまず、4秒台なら自慢できるかと。6秒台で自慢してたらタコですな。7秒台ならもはやファミリーカー。 スタートダッシュに関しては二輪有利です。
その他の回答 (5)
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
>いってもノーマルタイヤで雪道を爆走するのは 私の書き方悪かったみたいですね。雪国です、今も。スタッドレスを必ず買います。私はその性能が落ちた状態であってですら・・という意味だったので。 また、私が運転していた頃は、ダート走行に近い感覚で走れました。理由は当時はスパイクタイヤでしたので。 今でもパウダーなら難なく走れます。ただ、おっしゃるとおりアイスバーンは無力です。意地を張ってもしょうがないですが、本州の人は道内の人と比較すると相当に大人しい運転だといいたかっただけですので。 真冬に道内を運転すれば、そのすごさはお分かりになると思います。 また、遅い人は速い人に道を譲るのが道内。邪魔して平然としているのが本州というのも大きな違いの一つです。
お礼
何度も回答ありがとうございます。なるほど、そういう意味だったんですね。スパイクタイヤっていうのは恐らくあの公害規制に倒れた無敵のスノータイヤの事ですね。遅い人は速い人に道を譲るのが道内。邪魔して平然としているのが本州というのも大きな違いの一つです<それはありますね自分は北海道に行った事は無いですが、本州の人間の車の運転には相当なエゴを感じます。 特にババーと一部の馬鹿の運転はひどすぎる!!あいつらにはウインカーを出すとか道を譲るという能力が皆無だ!こんな事言ったらインテルに失礼かも知れないが、恐らく奴等の頭にはその程度の処理も出来ないインテルのセレロンD以下CPUしか入っていないんだ!突然割り込んできたと思ったら意味の無いブレーキと地球滅亡的な遅さで走るし、道のど真ん中で完全停止してからこれからの行き先を決めてやがる。高速ではちょっとした事で路肩に止まるし、分岐で間違えたからといって交通量の多いインターでUターンしようとしてやがる。奴等は高速道路上で停車することがどれほどの危険をはらんでいるのか全く判っていない!極めつけは運転中に電話では無くメールをしてやがる馬鹿女だ!!せめて電話にしてくれ。メールだけはお願いだからやめてくれ。何故あんな奴等に免許証を発行したんだ。教習所は機能してるのか!あいつらの行動はスピード違反の100倍悪質で危険で反社会的だ!!!!!!!!!・・・・。 我を忘れて怒ってしまいました。(汗) 前も書いた通り本州の人間の半数くらいはは雪に対していつまでたっても初心者です。これからも熾烈な障害物リレーがあると思いますがカマを掘られたりまして自分が掘ったりすることの無いように頑張って障害物をよけていきましょうね。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
>それに自動車には最終手段としてドリフトというものも有りますから >なおさらでしょうね。 その通り。 どうせ、駐車場で出会う車ばっかりなので、ばつが悪い事事の上ないのですが、スキー場へのアクセスでは、全部ぶち抜きます。 でも、これは、コントロールを失ってドリフトしても持ち直せる自信があるからできるのであって、滑っても車の向きを維持出来ない場合には、お勧めできません。 私は、元々が北海道で運転を覚えたのですが、おばちゃんもおいちゃんもみんなドリフトしてましたから。中でもタクシードライバーの腕はAクラスです。 相当へぼなタイヤでも、本州の皆さんとなら、倍は速く走れるのは、一重に道内出身だからです。(運転だけですけど) なお、滑ってるときは速くはないです。 グリップ走法で速いです。ですので、グリップ走法が一番速いのですが、限界ぎりぎりになると、滑っちゃうのです。その時スピンしちゃう人は、そんな無茶ができない。 スピンしてでも、途中で制御できる人が速いという意味です。 霧ヶ峰の地元民には、全く歯が立ちませんけどね。(倍は速いレガシーとか、軽トラとかいますから)
お礼
何度も回答ありがとうございます。おばちゃんもおいちゃんもみんなドリフト<というのはなかなか本州では想像し難い光景ですが雪の多い北海道では当たり前の光景なのかも知れませんね。ただ、幾ら姿勢制御に自信があるといってもノーマルタイヤで雪道を爆走するのは(特に名古屋市などのアイスバーン多発地帯では)かなり危険なので気を付けて下さいね。世の中にはアイスバーンの上で滑ったからといって突然ブレーキを踏んで止まってしまって追突事故を誘発するような大馬鹿者も少なく無いですから。
私もNo.1さんの目安に賛成です。 5秒の壁を切れる400ccのバイクと同等の車は速いと思っています。 5秒台は250ccのバイク程度で、一般の人が買える普通のスポーツカー。 それ以下は普通かな。(大衆車と比べれば速いけど) ランサーやインプクラスの車が速いと私は思います。 でも、実際に億単位のスポーツカーや1500万円のGTRは番外編と呼んでもいいレベルであって、一般ピーポーには運転する機会すらないものですしね・・・苦 100万円台のリッターバイクであれば億単位のスーパーカー以上の加速を体験できます。 質問の答えからすると、億単位の車から軽自動車まで並べてある値段の開きと同等の加速だと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。なるほど、やはり皆さんそのくらいの基準なんですね。100万円台のリッターバイクっていうのは多分「隼」辺りのバイクの事でしょうか?あれは確かに早いですね。ついでにミニバンだとどの位から速いと言えるんでしょうか?時間があったら回答お願いしますね。
- f50kai
- ベストアンサー率26% (34/128)
国産の280ps~330psぐらいの車なら4~5,5秒ぐらい出せるでしょうね。 だから、速いって呼べるレベルなら5秒くらいじゃないでしょうか? R35や外車などの400~700psくらいだと、3,5秒前後あたり出せるようです。 バイクなど、リッターオーバーなんかは、2,5~3,1程でいける様ですしね。 ちなみに、ブガッティ・ヴェイロンなどは、1000ps以上あって、2,5秒で、0-100を走るそうですが、外国の番組で、このブガッティ・ヴェイロンとマクラーレンの対決をしてましたが、0-100で言えば 1000psも無く、古いマクラーレンの方が速かったですよwただし、200kmあたりで、ブガッティ・ヴェイロンが前に出てましたけどね。 でも、これは市販車レベルをかなりオーバーしてる車ですけどね~w なので、0-100(バイクは入れないで)で言うなら、一番は、マクラーレン、2番ブガッティ・ヴェイロンってなると思います。 まぁ~改造すれば、どれが速いかなんてわかりませんけどねw
お礼
この外国の番組というのは英国BBCの「TopGear」のことですね、私も見ました。スティグとハモンドが対決していましたね。確かにあれを見る限り0-100{マクラーレン>ヴェイロン}最高速{マクラーレン<ヴェイロン}てとこでしょうか。まああれはスティグがマクラーレンに乗っていたからであってハモンドが乗っていたら違う結果になっていたかも知れませんが。どちらも私達一般人は買えないし、買ったとしても身を滅ぼす車ですねw。 確かに改造すればどんな車でも(特に日本車が)速くなりますね。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
No1さんの映像ですと、6.2秒のフォレスターに乗っていました。 楽勝で速い車です。自慢は出来ないかもしれませんが、とにかく自由自在に扱えますので、乗り易くコントロールし易い車です。途中の中間加速の性格がありますので、0-100は目安に過ぎず、トルクがフラットで低速トルクがあるととても自由に走れます。ランサーエヴォリューションも似た特性になります。高回転高出力は実は、街中では速く走れない場合があります。 0-100の途中の様子も重要です。 それから、バイクでは、直線では確かに速いですが、コーナーですと圧倒的に車が速いと思います。最大トルクを生かして加速することが出来ません。 車は、タイトコーナーが続いていたら、バイクに楽についていける可能性があります。(ただし、4WDのターボでトルクがフラットなもの) 総合的に考えていくと、自動車の4WDは速いです。 フォレスターですら、とんでもなく速かったです。
お礼
確かに高回転高出力型の車は低速トルクが落ちて0-100という条件下では不利ですね。確かどこかでフォレスターは雪道走破性がクローラーの様に良いと聞きましたがそこのところはどうなんでしょうか?返事お待ちしています。さらに、確かにバイクの曲がり方ではヘアピンなどが続く山道四輪に比べては苦手でしょうね。それに自動車には最終手段としてドリフトというものも有りますからなおさらでしょうね。
お礼
こんなサイトがあったんですか。youtubeで同名の動画は見たことありますがまさかサイトがあるとは知らなかったです。便利なサイトのリンクありがとうございます。