- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:拡張現実(AR)の線引き?)
拡張現実(AR)の線引き?
このQ&Aのポイント
- 拡張現実(AR)の線引きについて教えてください。
- テレビ番組や映画は拡張現実に含まれるのでしょうか?
- 拡張現実の範囲について詳しく教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Wikipediaの説明にのっとって考えれば テレビは、テレビ映像そのものがバーチャルなので「拡張現実」では無いと思います 「セカイカメラ」は、現実にある「物」をiPhoneのカメラで撮ると、その「物」の説明が表示されるというものです この場合iPhoneは説明のディスプレーと「物」を認識するセンサーの役割を果たしているだけですので、撮影した映像そのものを「現実」として扱っている訳ではないと思います
その他の回答 (1)
- ASIMOV
- ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.2
>あの仕組みはセカイカメラで物を取り、説明が表示されるのとほぼ、同じような気がしますが システム的には似ていると思いますが 根本的な違いは、視聴者が「現実」を見ているかどうかだと思います 視聴者が、その水泳会場にいて生の選手を見ながらディスプレー(テレビ)の説明を見る事が出来るなら、かなり近いとは思いますが、必ずしもその視聴者が見たい物が映される訳では無いので、やはり別物と思われます (視聴者が見たい物とカメラマンが映したい物が一致するとは限らない)
質問者
お礼
再びのアドバイス、ありがとうございます。 > 根本的な違いは、視聴者が「現実」を見ているかどうかだと思います なるほど。「見る人」が撮影道具をコントロール出来ることと、撮影道具を取り除くと、すぐに「現実」が見えるところがポイントなんですね。 ありがとうございました。 なんとなく線引きが出来ましたので、これにて質問を終了いたします!
お礼
アドバイスありがとうございます。 なるほど、テレビ映像そのものがバーチャルなんですか。 とりあえず、普通に録画したものは拡張現実にならなそうですが、そうなると更に疑問が浮かびました。 たとえば、水泳のライブ映像とかでコースに選手名と国旗が表示されますよね。 あの仕組みはセカイカメラで物を取り、説明が表示されるのとほぼ、同じような気がしますが……。 セカイカメラ:対象物-撮影道具-本人 水泳のライブ映像:対象物-撮影道具-編集する場所-テレビ(出力装置)-本人(というか見る人) テレビの方は間にはさむものが多いから、拡張現実ではなくなる?それとも、水泳のライブ映像もやっぱりバーチャルなんでしょうか。