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ドイツの洗剤・・・
日本ではエコベールやフロッシューが売れてるようですが現地ドイツではアリエールやPRILが売れてます・・・ エコベールやフロッシューは1・3ユーロくらいでスーパーで販売してますが日本だと700円くらい??? それでもエコベールやフロッシューを買う方々に質問です 何が良いのでしょうか?
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- syokocya
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日本人って誰かが持っていて”コレいいですよ~”なんて雑誌で取り上げられあり、クチコミが広がったりすると、直ぐに飛びつきますよね。 例えばヴィトンやコーチなども良い例です。 本当の良さをわかって持っている人がどれくらいでしょう。 最近ではマクラーレンのストローラーやUGGのブーツ。 UGGはハワイでは売り切れ多数だそうです。 ダウニーのファンも多いです。 日本には無い香りが受けているのでしょう。 日本の会社も頑張ってほしいですよね。 日本の女性が海外化粧品を好む反面、日本の資生堂製品を買いあさる中国人がいたりして面白いです。 結局無いものねだりなんでしょう。 日本未入荷!!のものなんて日本人は大好きですよ ちなみにフロッシューはコストコで買い物してきた方にいただきました。 良い香りの洗剤ですね。 安ければ買いますが、とりあえず入れ物だけ再利用して、中身は安い洗剤でいいかな。
- nemuchu
- ベストアンサー率52% (1828/3483)
おしゃれなパッケージをキッチンやランドリーに置く満足感と、 「エコに貢献してるのよw」という気分の問題でしょう。 (実際にエコベールやフロッシューがアリエール等よりエコかどうかは別にして。) 日本では不況のため、物品の販売には「差別化」が重要なポイントになっており、 「安さ」で売るか、もしくは「おしゃれ感、高級感」を打ち出して売るかのどっちかでないと売れません。中間ではダメなんです。 「おしゃれ・高級」で売る為には、ある程度価格が高くないといけません。 価格が高いことによって、「ちょっとお高いけどエコに貢献しているステキな私」という満足を得られます。 エコベールやフロッシューが、198円で売っていたら、ここまで流行しなかったでしょうね。 販売のためのイメージ作り、企業戦略に大成功している。と言えるでしょう。
お礼
なるほど~ご解答ありがとうございます 問題は環境先進国のドイツで発売していてもドイツ人は買わず日本人が買う 又高級ブランドも同様でフランス人から聞きました 例えばルイヴィトン これはフランスではおばさんのブランドだと普通に話してくれました 日本では営業戦略が上手いので日本人は騙された?というかそれが普通になってしまったようです 面白いですね 自国だけしか知らない人達の行動は・・・
お礼
お返事ありがとうございます 問題は安い洗剤は多少汚れは落ちますが環境や手肌に非常に悪いと聞きます 正直良い洗剤なんかこの世にあるのか?と考えてしまいます