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団体保険のシステムや営業について

ある業界の組合が団体保険の営業マンを募集していました。いわゆるAグループの団体保険を勧めて、Bグループもやるそうです。 (1)これはこの組合が保険代理店をやっていて、普通の保険営業マンのように企業に団体保険を勧めていくのか、それとも組合がすでに保険会社と団体保険契約をしており、それに組合員(企業)に加入してもらう営業なのか、どちらが考えられるでしょうか?(ちなみにその組合は組合内に保険代理店会社も持っています) (2)前者(普通の保険代理店営業)だった場合、保険会社も営業をしているはずであり、メーカーと代理店がバッティングなどしないものなのでしょうか?また、保険会社は代理店の営業活動をサポートしたりしてくれるものなのでしょうか? (3)中小の場合、国の退職金共済制度(普通の退職も死亡退職もカバーしている)や労災保険制度があるのに、それらとほぼ同じ役割をする団体保険(退職金は死亡時のみ)に企業が入るメリットは何があるのでしょうか?単に従業員のためにコストをかけて厚い保障をしてあげてるのでしょうか? 以上、3点をよろしくお願いします!

みんなの回答

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

(1)その会社の形態がわからないので、その会社に聞くしかないでしょう。 (2)保険会社は基本的には直販はしません。従って保険会社は営業しません。  保険会社に直に加入の申込みをしても、代理店にふるか、代理店研修中生等にふります。 (3)主な理由は税金対策です。

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