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薬物依存症です(処方箋薬の)

処方箋薬の薬物依存症です。ダルクやナラノンなど行きましたが彼等とはLevelが違いました(彼等は覚醒剤などの依存症であるのに対し、私は処方箋薬の依存症です)→話しが全くかみ合わず通うのをやめました。 薬物依存症のせいで「就職しても直ぐに解雇(傍目かた見ても異常だから)」「無職なのでお金が無い」など、いろいろ最悪です。「精神保険福祉センター」「12ステップを用いたグループ・ミーティング」「精神保健福祉士さんとのカウンセリング」「生活保護」等いろいろありますが、いまいち、それらに身を委ねる事に戸惑いを感じてしまいます。 薬物依存症は。(1)『精神依存』…【渇望(カツボウ)】→薬物が欲しいという強い欲求。精神依存状態では,薬物作用が消失しても身体的な不調は原則的には現れない。(2)『身体依存』…【薬物探索行動】→何としても薬物を入手したいという欲求から薬物入手に固執する行動。これらは脳の快楽中枢に記憶され、決して消去出来ないからです。 今現時点では「人生そのものが破滅に向かっています」 「相談する友人等は誰一人としていません」 薬物依存症の行き着く先は「刑務所」「精神科病棟入院」「自殺」です。 「因み私は医師・弁護士等の専門職ですので、もしアドバイス頂けるなら医療専門用語をお使い頂いても結構です」 今後私はどうしたら良いでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

文章を拝見する限り、質問者さんは知性も高く、既にこのまま薬物依存のまま進めば「破滅」しかないと十分に認識されておられるのですね。 しかし混乱もされておられるようです。 薬物依存をやめるしか道はないと十分に認識しているのに、「今後私はどうしたら良いでしょうか?」との質問をされている事からも、そう感じます。薬物依存から抜け出すしか道はないのですから。 正直、質問者さんのように知的レベルが高い方は、犯罪性向の高い人が集まるダルクなどは肌に合わない事でしょう。彼らは基本的に「元不良(ワル)」の集まりですから^^; これは直感ですが、質問者さんの文章の端々からご自身への高いプライドというものが垣間見える気がします。 そして、その高いプライドがご自身の薬物依存から抜け出す弊害になっているとも感じました。 『薬物依存症の行き着く先は「刑務所」「精神科病棟入院」「自殺」です。』と仰っておられますが、実はもう一つ行き着く先があります。それは霊的な覚醒(いかなる宗教も意味するものではありません)を経て、人格が大きく向上し薬物依存から脱する道です。この道に行き着ける方の数は多くはありませんが、総じて大きく人生観が変わり、幸福というものに対する感受性と言いますか、価値観の変容を経験されます。 質問者さんは現在ご自身を取り巻く環境や状況が辛いから薬物に依存してしまわれているのかもしれませんが、ご自身が変われば周りが変わるのです。そして、それを十分に学ばれるまで今の辛い状況は続く事でしょう。何かこれまでの生き方に問題がなかったか、ご自身で深く内省をされる事をおすすめします。 生活保護に関してですが、精神的にそれに頼りきってしまわなければ、一時的に制度を利用するのは国民の権利ですし、積極的に利用されればいいと思います。 質問者さんに心安らかな日々が訪れますよう。

  • zumichann
  • ベストアンサー率39% (892/2250)
回答No.1

処方箋薬って範囲が広すぎて曖昧な言い方ですが(糖尿病薬なんかも処方箋薬に含まれますよ…)、要は処方箋で出る「向精神薬」ということでいいんでしょうか? 本気で今の体を変える気持があるなら、精神科に入院をお勧めします。 それは避けたいと思ってしまうとしたら、絶対に薬が手に入らない状況に身を置くのが怖いんです。 その場合は、悩んでいるようでいても、まだ覚悟が足りないということなのでは。 質問文からすると、まだ自力でなんとかしたいという欲があるように思えますが、本気で抜け出したいなら、他人の力(それも強制力の強い)を借りるしかありません。 自分が自分に甘いからこそ、そこまで悪化してしまったことをお忘れなく。

noname#138390
質問者

補足

zumichann様アドバイス?いや、むしろ「お叱り」有難う御座います。 処方箋薬は全て「向精神薬」と「眠剤」です。 私は医師・弁護士等の専門職ですので、今まで何百人とい数の薬物依存症者の行方を見てきました。 行き着く先は「精神科病院入院(主に精神保険福祉センター)」「刑務所」「自殺」など。 薬物依存症の継続理由ですが、今現在、離婚裁判中でまだ判決は出ていませんが99.9%離婚です。妻を失う怖さから「死にたいくらい辛い状況に陥って」薬物依存症になってしまいました。 「何故離婚が確実なのか?」「離婚原因は何か?離婚原因が理由で薬物依存症になってしまったのであれば、離婚原因を客観的に把握しないと一生、薬物依存症は完治しないのでは?」など多種ご意見や疑問があると思います。又、辛いから薬で精神状態を「ごまかしている」というのは余りにも身勝手でzumichann様が仰る通り「覚悟が足りない」「自分が自分に甘い」というのも事実です。辛くても頑張って「逃げないで」生きている人もいるのに「薬に頼り逃げている」のは卑怯であり、又、何の反省もしていないというご意見もあると思います。 私の個人的意見や客観的に自分を分析しても「薬で逃げている」のは上記にも記載致しましたがzumichann様が仰る通り「覚悟が足りない」「自分が自分に甘い」という事は私も認識しております。では、何故「薬物依存症から脱する行動を起こさないのか?」この点に関しては文章では言い表せない【奥深い理由】が隠れています。

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