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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喘息の薬について)

5歳の娘の喘息の薬についての相談

このQ&Aのポイント
  • 5歳の娘の喘息で入院した経験があるが、現在は定期的に通院して処方された薬を飲んでいる。
  • 最近川崎病の入院を経験し、心臓の後遺症の有無を診てもらった際に喘息の薬についても聞いた。
  • 先生からはテオドールは1日2回飲み、他の薬は症状が出た時に飲むだけでいいと言われた。

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  • RMT
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回答No.1

薬剤師です。 川崎病で入院されていたとは、大変でしたね。今後のこともさぞご心配でしょう。 かかりつけの小児科のドクターには、川崎病のこととアスピリンを当面続けることは、必ず伝える必要があります。入院時のドクターの話も、そのまま伝えても決して失礼にはなりません。 喘息の薬については、テオドールは基礎治療薬ですから必ず毎日服用してください。もう一方のアスベリン・ムコダイン・メプチン・ペリアクチンの方は、(それぞれの薬用量にもよりますが)内容自体は通常の風邪で咳のひどいときにもよく出されるような処方です。なので、入院のドクターは「咳や鼻水が出たら」と言われたのだろうと思います。 しかし、お子さんの喘息の状態について最もよく承知されているのは、かかりつけのドクターですから、川崎病のことも含めて再度示を仰いでください。考慮しなければならないことは、 (1)日頃から鼻水や痰がよく出るか、あるいは風邪を引きやすいか (2)アスピリン服用のリスク(喘息発作を誘発するおそれはないか) (3)メプチンによる心臓への影響 だと思います。(3)については、川崎病でおかかりの病院でももう一度確認された方が良いでしょう。

azzaro
質問者

お礼

喘息と診断される前よりアレルギー性の鼻炎や気管支炎はよく言われていました。 私も身内もアレルギー性の鼻炎や結膜炎になりやすく、子供も少なからずその傾向があります。 大学病院の先生も「今年の秋は喘息の発作が起きる人が多い」と言っていましたので、かかりつけの先生に尋ねてみます。 もうすぐテオドールがなくなるので、早めにかかりつけの病院へ行ってみます。 ご回答ありがとうございました。

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