• ベストアンサー

クロスバイクのスムーズな乗り降りのコツ

先日初めてクロスバイク(ルイガノTR-1。ESCAPE R3を検討していましたが諸事情でこっちになりました)を購入し乗りはじめましたが、 それまで乗っていたシティサイクルと違ってトップチューブが高いため、かなり大きく傾けないと跨ることができません。 しかも跨ぐ際に足がすぐ当たってしまいかなり大変です。 (なお後輪の上にはリアキャリアがついているので、その上を跨ぐのも似たり寄ったりです) 歩道を走っているときなど、混雑状況によっては臨機応変に「乗って走る」のと「降りて押して歩く」のを切り替えていたのですが、 クロスバイクだとこのときに乗り降りするのに一苦労で、思うように進むことができません。 慣れれば簡単に跨れるようになるのでしょうか? また、跨ぐ際のコツなどあれば教えていただけますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.4

質問を読ませていただいていると、 「またがった後のトップチューブと股間の余裕」の問題ではなく、 「またがる時の足が持ち上がらない」という問題なのかな?と思いましたが、 そもそも、またがるときにトップチューブ高って関係ありますか? もしかしたら、右足をトップチューブの上から通そうとしていませんか? スポーツサイクルでママチャリのような乗り降りをするのは間違いです。 >なお後輪の上にはリアキャリアがついているので、その上を跨ぐのも似たり寄ったりです とおっしゃっていますが、上体がハンドルで支えられている以上、 足は後ろ側に振り上げた方がバランスがとりやすいのが確実です。 (ママチャリはハンドルが近く、上体が直立しているので後に振り上げようとすると 上体をわざわざ傾けなければならないので、前を通すほうが楽。) あとは、足をまっすぐにしていると股関節は上がりにくいので、膝を曲げると楽ですよ。 一番最初の人が乗せてくれた画像の人は、お笑いのネタとしてまっすぐ上げていますが、 見てわかるように、状態をあそこまで低くしなければ上げられません。 あとは、きちんと停止して、ブレーキを握りながらとか、 何も考えずスポーツバイクに乗れてしまっている人には、意識されてもいないことが 出来ていないかもしれませんね。 練習も大切だと思いますが、他のスポーツサイクル乗りを観察するのも良いかもしれませんよ。

lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 おっしゃるとおり、跨るときの足が持ち上がらないという意味で質問をさせていただきました。 トップチューブから跨るのは間違いなんですか? 購入した自転車屋では「まずトップチューブに跨って、右足をペダルに載せて前進しながら、身体を後ろに持って行ってサドルに乗るようにすると良い」って教えられたのですが… あと申し訳ないのですが、質問した時点では購入してから1,2回程度しか乗ってなかったので、感覚的にもかなりあやふやだったのかもしれません。 後日改めて乗ってみたらそれほど極端に車体を傾けなくても大丈夫だったみたいで、 あと身体を傾けることで、車体を蹴ることなくなんとか跨れることも分かりました。 ただやはりママチャリの時とは明らかに勝手が違うので頑張って慣れていきたいと思います。

lasca128
質問者

補足

あと、リアキャリアの上に荷物を積んでいると跨る高さが上がり、苦しくなりそうなのですが… こればっかりは車体を傾けるしかないのでしょうかね。 (日頃の買い物もコレ一台なので…)

その他の回答 (7)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.8

>さすがにそれは動きにくいし、かっこ悪くないでしょうか…? もともと自転車は地面を蹴って進む乗り物なのです。 チェーンやペダルが付いた自転車は、その後、自転車が進化した形なのですよ。 路面が凍結していて時なども地面を蹴って進む乗り方は有効だったりしますよ♪

lasca128
質問者

お礼

御回答の内容を誤解していたようです。済みません。 トップチューブの上に跨った状態で、自転車を股に挟む形でよちよち歩き(普通の歩き方はそんな体勢じゃ出来ませんよね)をするのを想像してしまっていました。 といいますか、トップチューブに座って、とありますが 本当はサドルに座って、とおっしゃりたかったんですよね…? サドルの上に座った状態で足で地面を蹴るのなら分かります(普通にやります) トップチューブのフレームの上に座るのは、さすがにどうかと思いますが…

  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.7

>購入した自転車屋では「まずトップチューブに跨って、右足をペダルに載せて前進しながら、 >身体を後ろに持って行ってサドルに乗るようにすると良い」って教えられたのですが… 間違っていません。もっと分かりやすく丁寧に言えば、 「直接サドルに座ろうとせずに、トップチューブに跨ってから走り出してください。」 という意味です。 トップチューブの上から足を通して跨ってくださいという意味ではありません。 基本的には、足はサドルの上を通して一度乗り越えるようにして、 トップチューブに跨ってから発進します。 例外的に、世界一周などの長期間ツーリストは後部にテントなどの大きな物があるので トップチューブ上から足を通して乗る場合もありますが、あくまで例外です。 リアキャリア上にカゴなどをつけていて、足を通せないのでしたら、 そこにカゴをつけるのをやめてサイドバッグなどに変えたほうが安全だと思います。

lasca128
質問者

お礼

そういう意味だったんですね。 リアキャリアにはかごは付けていません。 荷物が多くなったときに背負うのもしんどいので本当はかごやそれに準ずる物をつけたいんですけどね。 サイドバッグは持ち運ぶことを考えたとき、デザインがどうも私の気に入る物がないです。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.6

トップチューブに座って、足で地面を蹴って移動するという手もありますよ♪

lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 さすがにそれは動きにくいし、かっこ悪くないでしょうか…? 歩かざるを得ないときはできれば降りて押したいところです。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.5

まず自転車が合っていないか、サドルが高すぎる可能性があります。 普通、一本足スタンドで止めてあるくらいの角度に傾けて、 両手でブレーキレバーをしっかり引いてハンドルを握り 軽くつま先立ちをして、ひざを曲げて後ろから回せば サドルに跨ることができます。 それで太ももの内側がサドルを越えることが困難なら サドルの高さが高すぎると思います。

lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問の時点で購入してから1,2回程度しか乗ってなかったので感覚的にもかなりあやふやだったと思います。 後日改めて乗ってみたら、質問に書いたほど極端に車体を傾けなくても大丈夫だったみたいです… さっき改めてスタンドで止めた状態で跨ってみたら、きつくはありますが跨れないことはありませんでした。 サドルは一番下なんですよね…

回答No.3

製品ページを見ると、大きいサイズでもトップチューブの高さは73cmですよね。体にあったフレームでも、そこまで足が上がらないということはかなり体が固いようですね。 しばらく股裂きのようなストレッチ体操をして、トップチューブをまたげるよう頑張ってみてはいかがでしょう。何らかの障害をお持ちであれば別ですが、1-2週間もやれば水平くらいは普通に足が上がるようになると思いますよ。 普通に乗り降りができない内は、lasca128さんご自身のためにも周囲の方のためにも乗るのは止めた方がいいと思います。

lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 申し訳ないのですが後日改めて乗ってみたらそれほど極端に傾けなくても大丈夫だったみたいで、 あと身体を傾けることでなんとか上がることも分かりました。 購入してから1,2回程度しか乗ってなかったので感覚的にもかなりあやふやだったのかもしれません。 ただやはりママチャリの時とは明らかに勝手が違うので頑張って慣れていきたいと思います。 ストレッチのアドバイスもありがとうございました。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

体に合っていないとしか言いようがありませんけど。 技術的には、もっとバランス感覚を高くすると 立った状態からまたがるまで、車輪は停止したままで 完全にまたがってから発進したりできます。 助走アリなら、片手に荷物を持ったまま、片手で普通にまたがれます。 80年代のトレンドだったランドナーだと 後ろからまたがるのが普通でしたが、荷台があっても 荷台に学生鞄とスポーツバッグを重ねても それでなお、普通にまたがって発進していました。 で10年ほっとくと、歩く速度で安定して走れるのが普通になります。 日曜日真昼の秋葉原でチチブ電機から蔵前橋通りまで足をつかずに行けます。 15cm程度の段差も、無理無く、一時停止してから登れるようになります。 ドンキで2万円の、ブレーキが多少いじっても効かないクソ自転車ですけど… 手に馴染めば、危ないことも無いし 頻繁に乗り降りする必要も無いと思っています。 経験上降りざるを得ない状況は、試合観戦帰りの人海レベルで 自転車を押すほうが困難。自転車は乗っているかぎり 両ハンドルと両ペダルに触れているから間合いは読みやすくて むしろ押す方が人にハンドルやペダルをぶつけやすい。 それができないなら、走るコースを選ぶのも一手だと思います。 持ち主が不便と思っている自転車は えてして周囲から迷惑に感じられているものだと思います。 #バイクに乗っているとバイクが一番邪魔で #自転車に乗っていると自転車が一番邪魔なのは真理なのかなぁ…

lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 一応購入前に店で試しに跨らせて貰ったときにはトップチューブや後ろ側からの跨りには苦労したのですが、 トップチューブ自体は股下との間にそれなりに余裕があった(数値までは分かりません)ので、スポーツ自転車とはそういう物だと思って問題視していなかったのですが… 本来はもっとスムーズに跨れるサイズが妥当と言うことなんですね? バランス感覚は乗っていれば自然に養われていく物でしょうか。 それとも特別な訓練が必要な物でしょうか? 頻繁な乗り降りについても参考になるお話を頂きありがとうございます。 私の場合、おっしゃるほどの人海レベルでなくても降りざるを得ないことが多いです。 人も自転車も、順方向(後方から)に進む人、逆(前方)から来る人が交錯してて(しかも全く徐行の気配なし) 乗ったままではとても危なくて進めない状況が、特に自宅から最寄り駅までの幹線道路では頻繁に起こります。 車道は車道で混雑し、歩道との間に自転車が通る隙間すらないことも多々あります。 そこを乗ったまま安定して進めるようになるのはやはり慣れなのでしょうね(しかし10年レベルは大変です…)

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

トップチューブは股下よりも低いわけですから、足を水平以上の高さに上げて跨げばトップチューブをまたげますよね。 その状態でペダルに足を乗せて立ち上がるように踏み込む、と同時にサドルに座るっていう感じ。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。
lasca128
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かにトップチューブは股下より低いのですが、 私は水平以上どころか水平までも足を上げられないので、傾けざるを得ない状態です。 傾けると近くなりすぎてトップチューブを蹴ってしまうことも多いです。 足が上がるように何か特別な運動・訓練が必要なのでしょうか。

関連するQ&A