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太陽光パネルをのせると
築半年の住宅に太陽光をのせようと思います。 家を購入した際にまもりすまい保険に入り10年間の保証がありますが 改装工事をすると保険が使えないと聞いています。 どうすればよいでしょうか?
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改装工事自体が悪いわけではありません。 「住宅取得者様用」の重要事項説明書をもらっていると思いますが。 02~03ページの保険をお支払い出来ない場合という記載事項があります。 「保険付保住宅の増築・改築・補修(事故による補修を含みます)の工事またはそれらの工事部分の瑕疵」 ・・・にあたるものと思います。他にカン違いするところもあると思いますので、読んどいた方がいいでしょう。 もともと、当初申請部分のみの検査で保険受諾をするので、それ以外に付随するものには適用しません。 例えば雨漏りが発生した原因がパネルの設置部分だったり、配線の壁貫通箇所からの雨水の侵入で柱や壁に損傷をさせても同様です。 パネル設置工事に起因しない雨漏りは、保険対象という意味になります。
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- fuji812
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回答No.2
保険の対象外になるのは屋根の防水だけだと思います。 太陽光発電設置に当たって太陽光発電工事の方に10年保証が付いていることが多いです。(きちんとした業者に頼めばですが) ちなみに僕の会社はシャープの工事店ですが10年保証をお付けできます。 なので、業者に10年保証などの制度があるかお聞きしてみたらどうでしょうか? そうしたら屋根の保証が半年延びますね。