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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信頼試験での再現性とデータの一貫性の考え方って??)

信頼試験での再現性とデータの一貫性の考え方って??

このQ&Aのポイント
  • 信頼試験での再現性とデータの一貫性について理解ができない状況です。上司から「データの一貫性がない、再現ができない」と指摘されたが、具体的な問題点がわかりません。
  • 信頼試験では、ノートパソコンの充電機の充電動作に影響がないかを調べる必要があります。ただし、私の実験手順が上司の要望と異なる可能性があります。
  • 上司は、充電動作の調査、静電気の印加、試験終了後の充電確認、静電気の電圧増加という順番で実験を希望しています。私は初めは導通と非導通を別々に行うと思っていましたが、上司の要望とは異なります。データの一貫性と再現性について詳しく理解したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • POWERVAULT
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回答No.1

何が正解かはよくわかんないですね。 私は(1)(2)(1)(3)(4)(5)ってやっていくのが良いとは思うけど。 同一電圧でも、パルス電圧かけた後は毎回動作チェック。 耐電圧を問題としてるはずなので、電圧一定の条件で(2)(3)をやらないと(2)だけでフルにかけちゃったら仮に(3)の最初で問題出た時に(2)のどの電圧で(3)の機能が逝っちゃったのか判らなくなりますね。 まず最初に、試験検査計画書(手順書)と記録書を作成して承認を受けておけという事を暗に言ってるのかもしれない。

edc05053
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 今日確認したら(1)~(5)のやり方であっていました。 私は質問には述べてなかったのですが、充電機の確認では検査項目があって1.バッテリーにつないで充電、2.バッテリーにつながないで通電、3.コードだけつなげて通電と3つの項目が実はありました。 一貫性というのは、1の(1)~(4)⇒2の(1)~(4)⇒3の(1)~(4)⇒(5)⇒1の(1)~(4)、2の(1)~(4)……でやることでした。 これをやらないともし1の項目の途中で充電機が壊れたら、ほかの項目がわからない、上司から「君はもう充電機が静電耐久ができる前提で測っている」と言われました。((+_+)) まだ私は、会社にあった考え方(もしも)が満たしていませんね~ もっと頑張ります。ありがとうございました。(^-^)

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