※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信頼試験での再現性とデータの一貫性の考え方って??)
信頼試験での再現性とデータの一貫性の考え方って??
このQ&Aのポイント
信頼試験での再現性とデータの一貫性について理解ができない状況です。上司から「データの一貫性がない、再現ができない」と指摘されたが、具体的な問題点がわかりません。
信頼試験では、ノートパソコンの充電機の充電動作に影響がないかを調べる必要があります。ただし、私の実験手順が上司の要望と異なる可能性があります。
上司は、充電動作の調査、静電気の印加、試験終了後の充電確認、静電気の電圧増加という順番で実験を希望しています。私は初めは導通と非導通を別々に行うと思っていましたが、上司の要望とは異なります。データの一貫性と再現性について詳しく理解したいです。
信頼試験での再現性とデータの一貫性の考え方って??
私は、電機メーカに勤めています。製品の信頼性試験を行っています。
対象は、ノートパソコンの充電機です。静電気をかけても充電動作に影響がないかを調べることです。
まず、静電気をかける前に充電ができるかを調べ、
私は、電気を導通しない状態で、必要箇所だけきめられた静電気をきめられた回数を加えていきました。試験終了したら、また充電動作が行えるかを調べ、問題がなければ静電気の電圧を大きくするやり方をしました。一回の測定が終わり上司に報告したら、
「データの一貫性がない、これでは再現ができないよ。」と言われました。」私としては、あまり理解できませんでした。この実験で私が何がいけないかが!!
上司としては、
(1)充電動作を調べる。(充電動作では、指定の電流が流れてことを電流計を使って測定)
(2)電気を流さないで静電気を印加
(3)電気を流して(充電しながら)静電気を印加 ((2)(3)の順番はどちら先でも可)
(4)試験終了で充電中であればコンセントを抜いてから充電ができているかを確認(電流測定)
(5)静電気の電圧を増加
(1)~(5)の繰り返し
を希望していたみたいです。
私の測測と違うのは充電中を静電気をかけることだけです。そこで「データの一貫性がない、これでは再現ができないよ。」と言われてもはっきりいってよくわかりません。…はじめは、導通と非導通を別々に行うと聞いていた。
また(5)~(1)に戻るときは、状態が同じはずなので、やっても結果は同じだと思うのですが必要性はありますか?また、ただデータとして(1)と(5)結果を報告すればいいのですか。
はっきりいって上司にはもう質問したくありません!!
今の(1)~(5)のやり方も何度も聞いてやっと聞き出せた情報です、上司からも「理解できた??」を馬鹿にされています。たった充電機に静電気をかけて充電機が壊れていないかを調べるだけなのに!
報告書としてデータの一貫性と再現可能というのはどういうことなのでしょうか??
初めてなので、カテゴリもよくわからなかったので、別分野だったらどこのカテゴリできいたらよいかのことをよろしければ教えてください。
お礼
早い回答ありがとうございます。 今日確認したら(1)~(5)のやり方であっていました。 私は質問には述べてなかったのですが、充電機の確認では検査項目があって1.バッテリーにつないで充電、2.バッテリーにつながないで通電、3.コードだけつなげて通電と3つの項目が実はありました。 一貫性というのは、1の(1)~(4)⇒2の(1)~(4)⇒3の(1)~(4)⇒(5)⇒1の(1)~(4)、2の(1)~(4)……でやることでした。 これをやらないともし1の項目の途中で充電機が壊れたら、ほかの項目がわからない、上司から「君はもう充電機が静電耐久ができる前提で測っている」と言われました。((+_+)) まだ私は、会社にあった考え方(もしも)が満たしていませんね~ もっと頑張ります。ありがとうございました。(^-^)