H5N1(インフルエンザ)
SCIENCE 22 june 2012のイントロダクション H5N1を読んでみました。
(1) The publication in this issue of the research paper airbone transmission of Influenza A/H5N1 Virus Between Ferrets(インフルエンザから横文字), plus its newer companion The potential for Respiratory Droplet―Transmissible A/H5N1 Influenza Virus to Evolve in a Mammalian Host(Theから横文字), marks the end of more than 8 months of widely reported controversy over whether some of the data now freely accessible should be withheld in the public interest.
フェレットのインフルエンザA/H5N1の空気感染の研究論文の問題における出版物に加え、この新し関連性を示す哺乳類宿主へのインフルエンザウイルスの進化による飛沫感染における問題はこの自由に入手可能となるデータのいくつかが大衆の関心を引くものにしてはならないかどうかにおける問題について8か月以上もの間論議の的となった。
と訳してみました。どのようにするのが一番良いのでしょうか。
(2) As a result, people world wide are now much more aware of the potential threat that this virus, commonly known as "bird flu," poses to humanity.
結果で示されたように、世界中の人が一般的に鳥インフルとして知られているこのウイルスに対して潜在的な恐怖にさらされており、これは人間性への侵害を与えるものである。
と訳してみましたがposes to humanityが訳のいい方法が分かりませんでした。
(3) Science strongly supports the NSABB mechanism,which clearly needs to be supplemented and further strengthened to deal with the inevitable future cases of publication of dual-use research, both before and after their submission to journals.
サイエンス誌はNSABB機構を強く支援する。これらのジャーナルの提出の前後の両方でこれは明らかに補完される必要性があり、そして二重使用研究の出版の今後の避けられない問題に取り組むためにさらに強化しなければならない。
でいいのでしょうか。
(4) If fields subject to DURC are to attract the outstanding young scientists required to address problems such as those posed by H5N1, the appropriate experts may need to define in advance the most promising research strategies and, acting in concert with security experts, agree on responsible ways to address them.
もしもDURC条件の分野がH5N1によって課せられたような問題に取り組むことを必要とする突出した若手の科学者たちを引き付けるためならば、適切な専門家は有望な研究方法の発展寄与を定義し、安全性の専門家の懸念を考慮し、そしてこれらを取り組むための関連分野を主張する必要がある。
と全体的にH5N1のインフルエンザの研究現場に対する著者の主張やら今後の研究分野がいかに発展していくかを唱えたものというのは漠然と伺えるのですが話が自分の中では飛びすぎていて何を伝えたいのかが分かりませんでした。
ご教授お願い申し上げます。
お礼
たいへんよく分かりました。 ありがとうございました。