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ないものねだりな性格
自分は現状に満足できず、ないものねだりをしてしまいます。 ・あの時こうではなくそうしていれば・・・ ・あれをやっていれば・・・ 等などで悩んでしまいます。 無意味に悩むのをできる限りなくしたいとは思うのですが・・・何か良い方法はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
失敗を経験し人は良くなっていくのです。 そのためにはあの時こうやってこのような失敗につながったということ 及びこうしていればということを記録しておく。 次に同じ失敗をしなければ良いのです。 良きにつけ悪きにつけ経験を積むことが大事なのです。
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- karelcapek
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過度な期待やノルマを自分に課すのは、今以上のストレスを抱える不安からだと思います。 ノルマをこなさなければさらに悩みが増えてしまうので、確実にこなしたいという願望がさらにストレスを生んでいるのだと思います。 まずは現状のストレスを無くせるものから、一つづつ無くすことだと思います。 まずは環境からでしょう。 家がストレスになっている、会社がストレスになっている、そういった環境の中で特に悩まなくて良いのに悩んでいることがあるかどうかを考えてみると良いと思います。 次に、短時間で解決できることを解決してしまいます。 それから、例えば自分はこうでなくてはならない、こうすることが当たり前だということの中で、他人に置き換えてみた時に、それが本当に必要なことなのかどうか考えます。 そうやって整理してけば飽和状態になっていた心に余裕が出来、強迫観念から解放され、自分自身の人生に満足が出来るようになっていくと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今あるストレス要因等をもう一度見つめなおしてみます。
- miwaatsuko
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実際に自分がとった行動に満足できず、 「あの時こうではなく、そうしていれば…」と、 悩まれることが多いのですね。 「あの時こうではなく、そうしていれば…」のうちの、 「あの時」というのは、いつも似通った状況でしょうか? もし、何か同じような状況でいつも心残りができるのであれば 「次にそのような状況になったときは、こうしよう」と 準備しておくことで、後悔は少なくなるかもしれません。 また「あの時こうではなく、そうしていれば…」のうちの、 「こう」という振る舞いに至った時の、 ご自分のお気持ちやお考えになっていたことを 思い起こしてみてもよいかも知れませんね。 どういった気持ちや考えで、その行動に至ったのか。 それが分かっていれば、 次に同じような気持ちや考えが沸き起こったときに、 自分でストップをかけて、一呼吸おき、 その時の自分にとって最善の行動がとれるかもしれません。 「あの時そうしていれば…」と過去について悩んでいると 悔しかったり、クヨクヨ考えることが 無意味に思えてしまうこともあるかもしれませんが、 よりよい今とこれからを築くための 色々な知恵を見つけることができることを願っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにどういう状況で陥っているかは、調べてみる価値ありそうです。 次に同じ状況になった際の対応策と共に検討してみます。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
現状に満足できないのは決して悪い事ばかりではありません。 現状に満足できないから先に進むと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 向上できるという面もありそうですね。
過去のことをああやっていればと悔やんでも変えようがないので しかたありません。 それよりも、これから先に同じようなこと、またはさらに別のことで 失敗しないように、「こうこうこうしたらこうなってしまうかもしれない。だからそうならないよう心の準備をして備えよう」など、 悩むならこれから起こる失敗を防げるかどうかで悩んでください。 しかし過ちを反省できるのですから、それはそれでよいのです。 ただ、あまり考え込みすぎないようにしてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あまり過去のことを気にしすぎないように努力してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 失敗の原因と、こうしておけばという方法を記録し、繰り返さないようにがんばります。