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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リスク回避の少額分散投資(ノルウェー、EU、豪州)。)

リスク回避の少額分散投資(ノルウェー、EU、豪州)

このQ&Aのポイント
  • 最近、米ドルに対する懸念と不安を抱いています。米ドルの発券数も非公開になり、FRBは米国債を直接買い入れています。
  • 私は米ドルは中長期的には大きく下落する、という立場です。そして、日本円も米ドルに引きずられるなどして下落する、という悲観的な立場です。
  • ポートフォリオ的には、1)産油国ノルウェークローネ国債の購入。2)EUのユーロ圏のまず倒産しない企業の株式取得(ユーロ建て)。3)豪州の資源関連企業の株式取得(豪ドル)。を検討しています。初心者なので基本的な知識もないので、どこで購入できるか、手数料や信頼性について教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • connsome
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.3

外貨建てMMFは債券ではなく、投資信託です。 投資信託は、投資家からお金を集めて、そのお金を運用します。 公社債投資信託は、その名のとおり、投資対象が公社債に限るんです。 証券会社の扱う商品に元本保証のものはありませんが、MMFが元本割れしたという話は聞いたことないです。 この外Mのいいところは、手数料が安いこととと1口1セントから購入できること、解約の翌日には日本円の現金に換えられることです。 >債券は一般にインフレに弱い。それに対して株式のほうがインフレに強いのではないでしょうか? 大きな資金を持っていて、それだけリスクを背負える人ならそうでしょう。大きな投資をしてる人にとっては、リターンがそれだけ大きいですからね。 個人にとっては「株式のリスク>>>>>>>>債券リスク」かなぁと思います。 あなたは、複数の国に興味があるようで、しかも投資の初心者のようでしたのでおすすめしました。外Mでしたら為替リスクのみしかありませんので。FXのようなレバレッジリスクもありません。 大きなリターンはありませんが、リスクが少ないんですね。 国外の商品を個人で購入しようとすると、為替リスクのほかに、手数料や手間を考えなくちゃいけません。 なので、多くの人は投資信託を利用しています。 でも、株式を投資対象に含むものは、値動きする分リスクが大きいです。 正直言って、常勝してる人を知りません。 相談したいなら、証券会社に行ってください。 野村でも大和でもみずほでも、どこでもどうぞ。

mehrLicht
質問者

補足

>基本的に私の現在の立場は、インフレ対策です。 ユーロも豪ドルも、ノルウェー・クローネもです。 特に、ユーロと豪ドルはインフレ対策での株式購入を真剣に検討しております。 単にインフレ対策の株式購入ならば、日本円の日本の電鉄株や電力株を購入すれば良いのですが。日本経済の先行きと日本円の価値にも不安があり、給与所得者(日本円)なのでこれ以上日本円に傾斜する必要性を感じません。 せっかく親切にお薦め頂いた、また親切に説明して頂いた公社債投資信託ですが、インフレの前には無力です。債券(公社債)は満期まで保持すれば額面の金額は払い戻されますが、年率10%以上のインフレになればまず実質元本割れでしょう。 どなたか北欧産油国ノルウェー国債(ノルウェー・クローネ建て)の購入方法をご存知の方いらっしゃいませんか?是非教えてください!! 最後に繰り返しになりますが、これは少額の保険的投資なのです。

その他の回答 (2)

  • connsome
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.2

外貨建てMMFでも購入しとけば? 為替リスクに備えたいだけなら、外Mで充分だと思う。 米ドル・ユーロ・豪ドル・ポンド・カナダドル・NZドル の6つは、複数の証券会社が出してるね。 口座の管理料かからないところに口座開いて、買っといたらそれでいいんじゃない?

mehrLicht
質問者

補足

外貨建てMMFとは、ネットで検索したところ「外国債券(公社債)」のようですね!債券は一般にインフレに弱い。それに対して株式のほうがインフレに強いのではないでしょうか? それとは別に、北欧の産油国ノルウェー・クローネ建て国債は購入出来ませんね!! →こういうわがままな相談にも乗ってくれる企業・個人を教えて下さいませんか?ネットでも大歓迎です。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

リスク分散になりますか? リスクには価格の変動リスクだけではありません。 海外に直接投資することはカントリーリスクもあれば 時差や制度の問題から生じる時間のリスクもありますし 情報が取り難く情報のリスクもあると言える。 また、外貨に投資した先で株式投資をする前提では 2重の価格変動リスクにさらさらされる上に投資先が倒産する リスクまで背負い込むことになります。情報が取りにくいので 危険度が高くなりますよ。 米ドルを外すのでは何の為のリスク分散なんでしょうか? リスク分散ではなく純然たる外貨投資をしようとしている 思えてなりません。 なぜなら、下落する前提で外すのでは、逆に上昇した時の リスクはどうカバーするのでしょうか? 証券会社が販売している多国籍分散投資の請売りをアレンジして より利益が上がる組合わせをしようとしている様にしか思えません。 良いとこ取りをしたしたつもりでも、一つの前提が崩れては大幅な マイナスになります。 これでリスク分散ではなくハイリスク投資ではないでは?

mehrLicht
質問者

補足

>私は、投資家でなく勤労所得だけの賃金労働者です。会社が倒産や私を解雇しない限り毎月生活費相当の給与が給与振込口座に払い込まれます。従って、日本円や日本経済が順調ならば何ら問題はありません。少額投資の想定年間利回りよりも当然に、年2回支給されるべき賞与の方が多いはずです。なぜ外貨建て(ノルウェー、EU、豪州)か!これは一種のポートフォリオで、日本円=総給与所得や米ドル機軸通貨制が私の家計にとって外的要因で破綻した場合の保険的分散投資なのです。米国は世界国家で基軸通貨米ドルの印刷機を持っておりますが、帝政ロシアやワイマール共和国も経験したハイパーインフレに陥るリスクがないとは断言出来ません!!ご指摘のように米ドルが高騰したならば、日本の外貨準備高の大半は米ドル米国債なので=概数でも100兆円以上なので日本経済に与える波及効果は大きいと思われます。例えば1米ドル=約90円が1米ドル=135円前後に米ドル高騰ならば、為替差益が外貨準備だけで年間の国の税収に相当する約50兆円以上も発生します。米ドル高騰ならば生活苦の深刻化の心配は相対的に低いという判断です。 いわば、米国(米ドル)中心経済への保険的分散少額投資なのです。 列挙した北欧ノルウェー、EUユーロ圏、豪州は成熟した経済先進国なのでハイリターンは期待しておりません。

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