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交通事故後遺障害について
お世話になります。 11月21日に交通事故に遭いました。こちらが原付・相手が自...nochi_jpさん お世話になります。 11月21日に交通事故に遭いました。 こちらが原付・相手が自動車、交差点手前の路線拡幅エリアでの接触事故でした。 こちらがバスを追い抜くために車線変更をした際、接触・転倒したものです。 その後治療も進んできたのですが、めまい・眼振(先天眼振含む)の後遺症が残りました。 後天的な眼振は、中和点が消失した、というもので、対象を固視できません。 つねにぶれるため、PCの文字も最大にしてなお拡大鏡を使用して視ているという状況です。 新聞も読めなくなり、バイクの運転もドクターストップになりました。 今回の事故における日常生活の被害は甚大だといわざるを得ません。 そんな中ですが、医療照会がかかりつけのクリニックに対して出されました。 クリニックは手慣れたもので、僕の立場を客観的に説明した内容の返書を返送したそうです。 ただ、事故前の状態との比較で、本当の悪くなったのか、それとも元々悪かったのかを確認したがっていることは明白です。 (僕には「先天」眼振がありますから) その後照会元の日赤病院に対して2回医療照会を行っています。 内容はというと・・・ 先天性眼振事故以前の症状 発症時の医学的原因 治療期間 治療日数 治療内容 病状の推移 本件事故の直前の症状について 本件事故以前のすべて及び事故後すべての検査結果の写しをご提供願います。 頭位変換眼振検査 重心動揺検査 電気眼振図 視標追跡検査 視運動性眼振検査 温度眼振検査 などといったようなものです。 僕としては眼振の中和点の消失が証明できれば問題ないと思っているのですが。 そこで質問です。 医療照会を数度にわたって行うのは保険会社の常套手段なのでしょうか? また、保険会社がそれほどまでにも慎重になるのにはなにか合理的理由があるのでしょうか? このままじっと自算会が結論を出すのを待つしかないのでしょうか? また、上記の記載項目には「眼振の中和点」に関する質問が記載されていませんが、そういった質問はなされないということでしょうか・? 面倒な事例を挙げて申し訳ありません。よろしくご教示願います。
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- adobe_san
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簡単な話ですよ。 ご質問者様の「先天」がどの程度だったのか? 今回の事故でその「先天」どの程度悪化してるかを 医師の意見を聞いてる段階でしょう。 そもそも「先天」無ければ 即決定なのですがね。
お礼
よくわかりました。 ありがとうございました。