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1mのパット

プロでも外す1mのパットですが、打ち方以前に精神的な問題だと思っております。外さない何かよい方法があれば教えてください。 私はよく外してしまいます。強めにまっすぐ打てばよいのはわかっているのですが、打てません。よろしくおねがいいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#115647
noname#115647
回答No.17

精神的な問題があるとすれば、迷いだとか弱気でしょうか。 正しくセットアップしたつもりが、何か違和感を感じる場合があります。 多いのが立ち位置の錯覚でしょうか、右にはずすとしたらボールが右足寄りに入っていたりします。打ち出しラインに対してクローズドスタンスを知らず知らずのうちに取っている場合がありますね。 下半身のラインと肩のラインが平行でない場合もあります。上半身が右へ向いている場合が多いですね。 なぜこのような錯覚が起きるかと言えば、ボールと体の間には距離(隣辺)がありますから、正しい打ちだし方向(対辺)に対して直角三角形の斜辺方向に構えたり打ち出したりしようとするのです。本来は直角三角形というのはありません。 違和感を感じるのは正常な感覚であって、このまま打っても、入らないのではないか、という迷いが生じます。多分入らないでしょう。小手先で小細工しても確率の低いものになります。 違和感を感じたら仕切り直しです。パターヘッドを右手で合わせておいて、ボールのある位置とスタンス取りの修正。肩、腰、ヒザのラインの再確認を行いつつ、つまり立ち位置の修正を素早く行います。そしてグリップします。後は闇に向かって打つ勇気?ですね。 弱気については、技術的なものが大きいのではないでしょうか。打つ直前まで自分が弱気であった事は、まったく信じられない事です。 テークバックが大きすぎてスイング中に緩めてしまった場合もありますが、打ち急ぎや手打ちやヘッドアップなどのミスも大幅ショートなどのミスにつながります。まともに当たりませんからね。 やはり左サイドの壁を多少は感じる事が必要ですし、インパクトするタイミングも重要です。このあたりはショットと変わらないですね。 なお蛇足ですが、1mオーバーしての返しのパットは入る確率が高いです。

tan-buu52
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 私の質問の核心の部分が出てきたように感じます。迷い、弱気。付け加えれば「入れたい」。技術的にはあなたさまのおしゃるとおりと思います。ゴルフはピンに近づくほど難しいですね。いろいろな「雑念」が入り込みますから。

その他の回答 (19)

回答No.9

私も質問者さんと同じように、1mは精神的な比率が80-90%と思っています。私はカップを見ないようにしてます、自分のスタンスに対して真っすぐ打つだけ、打った先にカップがある。という風にしてから、外す確率がずいぶん下がった気がします。あと、子ども達のように、構えたら直ぐ打つことも重要だと思います。 筋肉が硬直する前に、迷いが下りてくる前に!です。

tan-buu52
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ある意味、開き直りも必要とかんじました。参考にさせていただきます。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.8

コースに出る前日、最低でも50発、できれば200発くらい、自宅の カーペットの上で練習しましょう。 わたしは昨年から、コースに出る2日前から毎日200発以上練習しています。 平均パット数は3打少なくなりました。 直前練習で勘を磨くことをお勧めします。

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 練習はほんとに大切です。私は毎日200発ほど練習しておりますがまだたらないようです。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.7

1mのパット…か~ぁんたんに入るときもあればカップを覗いて外れるときもありますよね。 ボクは1mのパット…そして1.5mのパットに自信がついてからスコアが グイグイ伸びだしたと思います。 さて…どうしたかというと…小さなテークバックに慣性を創るような意識を持ったからだと思います。 コレはキャリーで3yのアプローチも同じですね。 スーッと引くというかソーッと引くというか、小さなテークバックからの回転運動を ひたすら練習しました。 アプローチであれば左サイドの回転、パッティングであれば上げたところからの 肩の回転ですね。 小さなトップで3秒静止して、そこからの回転です。 捻じれもなにも発生しないのに…なぜか難しい。 こんなこともできないのか?と練習あるのみと日々を重ねたら…結局はソレを大きくすれば ドライバーまですべて繋がる道へと発展します。 大きなものを緩める発想から、小さなものを大きくする発想へ… もしかしたたらコレが貴殿の岐路になるかもしれませんね(^-^) 何か参考になれば…

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 あなた様がおしゃるとうりです。私も練習しておりますが(3秒静止はしておりません1秒くらいですが)ほんとに難しいです。 今回の質問は技術論ではなくて、「気持ち」の持ちようをお聞きしたかったのです。私の質問が当を得てなかったのかもしれません。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.6

パット下手の自分がアドバイスする事もないかと思いましたが、ある事を思い出したので、その事をここで書きます。 J・ニクラウスがレッスンビデオの中で言っていた事なのですが、ラウンド前の練習グリーンであれ、単に練習であれ、カップの4方向から1.5mの距離を真剣に3球づつ入れるように練習するとの事でした。はずせば1球目からやり直すとの事です。なぜそういう事をするのかと言えば、その距離を毎回入れる事が自分のメシのタネになるからという事を笑いながら言っていた記憶があります。 ロングパットの距離感も重要ですがショットでもアプローチが重要なように、パットでもショートパットを確実に入れる事はロングパットの距離感と共に大事なように感じます。 腰を痛めない程度に自分も今後ショートパットの練習にいそしみたいと考えている今日この頃です。

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですね。プロがアプローチがとてもうまく見えるのは、もちろんカップに寄せるテクニックを持っているのは当然と思われますが、実際はその後のショートパットを外さないからうまく見えると思っております。1流選手とそうでないとはショートパットがうまいか否かでしょう。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.5

確かに1mのパットは、入って当たり前的な距離だけにプレッシャーが掛ります。 有る程度パターが出来る人は、自信を持って打てるか否かでしょう。 私はいささか特別かも知れませんが、1m程度はラインに対してオープンにアドレスし、カップを見ながらパットをします。 改まって正しくアドレスすると、1m程度の距離では(右打ちの場合)左目の端にカップが見えてしまい、パターをした瞬間に身体が起きあがってしまい、左に外す確立が多くなります。 それを恐れれば今度は右に送り出すパットに成り、右に外すことになります。 最後に改まってパターをするより、お先が許されればカップを見ながら躊躇せずに思い切りの良いパターで、その方が入る確立は高くなっています。 これをまねることが良いとは言えませんが、自信を持って斜めに構えてカップを見ながらパットするには、それなりの自信が必用です。 私は、ラウンド前の練習グリーンでは、まず距離のあるパットで距離感を掴みます。 その後は、大勢が同じホールに向かって練習をする場所より離れ、1メートル程度の距離に置いた自分の球をめがけてパットします。 スタイルはその人の好きなようで良いと思いますが、確実に自分の球をはじき返すことが出来るように強めのパットで繰り返し練習します。 百発百中とは言いませんが、少なくとも球の芯には当たらなくても球をかすめる程度の正確さが出来るようになるまで繰り返します。 これで自信がつけば、後は読んだラインに合わせて狙ったポイント(カップ)に向かって、自信を持ってしっかりパットするだけです。 万一ラインが違って外せば、しっかり打っただけに5~60センチはオーバーする事も有るでしょうが、返しのラインははっきりするのでまず外すことはないでしょう。 >プロでも外す1mのパット プロが外す事も有るだけに、アマチュアが外して当たり前です。 入るはずと自信を持ってパターをし、外れればプロだって外すことも有るから仕方ないと自分に言い聞かせましょう。 パターは入ると確信して打てば入りますが、外すかも知れないと思えば外す確立が高くなります。 少しでも参考になれば幸いです。

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 今度試してみます。自信はあるのですが・・。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

パッテイングの一番大切な要素は 人の真似をすることではなく 自分が一番打ちやすい姿勢を早く見つけることです 1mと言えば、一番神経を使う距離ですね これを真っ直ぐに出せる姿勢が見つかると思います 姿勢に神経を使えば、当然のことながら、ストロークに対する 比率が減る事になります、これではやり切れません 普段の練習で、カップに入れるのではなく カップの真横で止める(距離感を出す)練習を積まれると 実戦で、距離感が生きてきます 自然な姿勢で、距離感に自信が出来ると 鬼に金棒です それと、入らなくても、刑務所行きなどと言う罰はありません もっと気楽に、たかがパットだと割り切って下さい 反面、気力が充実してくると、自然と入れてやると言う気になってきます この気合が出るくらいリラックスして欲しいものです アドバイスまで

tan-buu52
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、入らなくても刑務所いきということはないですね。私もほとんどの場合入りますが1日に1、2回やってしまうものですから。ナイスパットをして、それでだめならあきらめるほか無いのでしょうね。

  • yuimakozi
  • ベストアンサー率22% (25/110)
回答No.3

 プロでも外す1mですか。めったにはずしませんよ。傾斜がきつい場合位じゃないですか。素人の私でさえも、ほぼ真っ直ぐなら95%位の確立で入ります。外す場合は、集中力が散漫になっている時が多いような気がします。  2メートルのパットなら技術が必要でしょうが、1メートルをよく外すというのは、イップスかセンスが無いかですね。素振りをして、アドレスに入ったら目をつぶってパットしてみてください。目を開けているのと同じ確率で入りますよ。  もし、目をつぶった方が入るのなら、プレッシャーに弱いのだと思います。そう方は、アドレスにはいったらすぐパットしましょう。あと、入れようと思わないことです。  もし、目を開けていたほうが入るのなら、パットのイメージが出来ない脳みそなのです。残念ですが、諦めましょう。

tan-buu52
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですねあまり完璧を求めるのはよくないかもしれません。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.2

確かにパターに限らずゴルフ(スポーツ全てかも)の場合はメンタル面の要素は多いと思います、ただ技術の裏付けがあれば多少は変わってくるはずです。 私が注意している事は カップに対し両肩と目標ラインは平行か? この点だけです。 距離感も重要な事ですが「真っ直ぐに打てない」なら一度チェックしてみたらどうでしょうか? 精神論、も理解出来ますがまずは「真っ直ぐ打つ技術」ではないでしょうか? 生意気な意見かも知れませんが何卒ご容赦の程。

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 1mの距離は毎晩練習しておりますが、まだ練習が足りないのかもしれません。

回答No.1

質問者様の意に反する回答であれですが、 1m程度なら1m20cm位で止まる強さでパットをすればいいのではないでしょうか。私が外すときは大抵ボールは順回転していません。 私がパットの練習をするときはカップを意識せず 順回転を与える練習をまずやります。

tan-buu52
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 1mの距離では打ち方では無いと私は思っております。初めてパターを手にした私の子供でも簡単に入ります。深く考えすぎるのが原因でしょうか。

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