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反対語
今、レポートを書いています。 「・・・・無知から( (1) )へ、無関心から( (2) )へ、となることが・・・・」 という文章を完成させたい((1)・(2)にはそれぞれ無知・無関心の反対語をいれたい)のです。 (1)→英知 (2)→関心 でいいのでしょうか?(2)がイマイチしっくりきません。もっとふさわしい言葉を知っている方はぜひぜひ教えてください!!
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質問者が選んだベストアンサー
どう言う文脈で使われるのかわかりませんが 文脈によっては完全な対語でなくてもいいのかなという気もします。 無関心から、とにかく関心を持ってより深く追求していきたい という感じであれば「無関心から探究心へ」などはどうでしょうか。 自信ないですが。
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- neuro
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文章にもよると思うので自信はありませんが、 無関心→関心 よりも 無関心→好奇心 無関心→興味 無関心→積極 が当てはまる場合もあるかも・・・。
お礼
たくさんの例をあげて下さりありがとうございます。考え方の幅が広がりました。
無知・何も知らないこと。 博識・広く物事を知っている 英知・すぐれた知恵。深い知性。 これから考えると、無知の反対語は博識が適しているように思います。 無関心の場合は関心でしょうか。
お礼
無知・博識・英知のそれぞれの意味を学ぶことができました!ありがとうございます。
- taknt
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無知は 博識 らしいですね。
お礼
参考URLありがとうございます。さっそくお気に入りに入れさせていただきました!
- ma_
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小学校の国語のテストならそれでもいいとおもいます。 ひねれば、2.は、「無関心(apathy;アパシー)」から、「愛知(Philosophia)」というのを使っても面白いのでは。 いずれも、哲学用語です。 愛知とは、「知恵を愛すること」です。
お礼
ありがとうございます!新しい言葉をまたひとつ覚えました。
お礼
「無関心から探究心へ」とてもしっくりきました!使わせていただきます!!ありがとうございました。