豆腐屋さんにつとめる男の絵本

質問

小さい頃に読んだ絵本を探しています。
うっすらと内容を覚えているだけで、タイトルや詳しい内容が思い出せないのですが、印象に残っているのでどうしてももう１度読んでみたいのです。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
覚えている特徴はこれだけです。。。
●森か山に住んでいる男が主人公
●本当は主人公は人間ではなかったはず
●おおむねの内容は、この男と森にすむ仲間の物語
●山？を下山した豆腐屋さんに努めていて、早朝に働いてかえってくるシーンが会った気がする。
●途中で、木には死んだ人の魂が入っていて耳をすませるとその音が聞こえるような内容が出てきた

大変わかりづらく曖昧な質問ですみません。かなり昔の話なので、内容とずれているかもしれませんが、わかる方がいらっしゃったら幸いです。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

chevette · ベストアンサー

主人公が男で、豆腐屋で働いている、ということから
富安陽子「クヌギ林のザワザワ荘」を連想しました。
絵本ではないので違うと思うのですが、ご参考までにあげておきます。

お礼

すみません。絵本ではなかったようです。教えて頂いた「クヌギ林のザワザワ荘」で間違いないようです！！
「若草豆腐」で思い出しました！
本当にありがとうございます。これで読みたかった本がまたひとつ読めます。助かりました！！