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手紙と葉書

妻(外国人)が絵葉書を海外に出すのに、切手を買いに郵便局に行きました。80円切手を買って、投函を頼むと、窓口の人が、「この絵葉書の右半分は、住所氏名の欄ですが、この欄の下に、隣半分からはみ出したメッセージがありますね。ですから、これは葉書ではなく、手紙扱いになります。従って、110円になりますから、あと30円切手が必要です」と言われたそうです。葉書は、どう書いても葉書ではないんですか?どなたかお教え下さい。

みんなの回答

noname#11476
noname#11476
回答No.2

私もご質問を読んで驚いたのですが、 国際郵便物では「葉書」の場合は「宛名面を少なくとも1/2以上あけておかなければなりません。」との規定があるようです。 これに該当してしまったということなのでしょうかね。 国内の場合は、、、わかりません。 詳しくは、下記URLの国際郵便局のホームページを見て下さい。

参考URL:
http://www.pluto.dti.ne.jp/~tokyoipo/
noname#1775
質問者

お礼

ありがとうございました。早速、お教えいただいたURLに行ってみました。しかし、重さによる違いのような物はあっても、未だに手紙扱いになってしまった理由については、ちょっとよく分からないんです。折角お教えいただいたのに。少し追跡してみたいと思います。

noname#4821
noname#4821
回答No.1

国際郵便の葉書規定に次のような内容があります。  内国郵便物の第二種に相当するものです。  突起や浮き彫りのない長方形の厚紙又は取扱いに支障のない十分な耐力のある紙で作成されており、名あて面の少なくとも右半分(横長)はあて名記載や、郵便切手、業務用票符のはり付け等のために残しておかなければなりません(往復葉書の制度はありません。)。 この規定に反してしまったので、手紙扱いになってしまったのではないでしょうか?

参考URL:
http://www.post.yusei.go.jp/service/kokusai/ko_johken/html/syurui.htm
noname#1775
質問者

お礼

遅くなって申し訳ございません。ありがとうございました。そうですね。仰る通りだと思います。しかし、葉書の右半分を使った事が、手紙扱いになるというのが、今ひとつ分かりにくいんですよ。どうしてなんでしょうね?

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