アメリカは憎まれない

質問

このサイトとかでも中国人や韓国人は嫌われの対象となっていますが、なぜアメリカ人にはそういうような事はあまりないんでしょうか？思いやり予算という名目で莫大な金額をアメリカにふんだくられたりしているのに。知ってますか？駐留しているアメリカ人家族の常識。夏などは冷房をつけっぱなしで外出する。理由は帰ってきて暑かったら嫌だし、お金は日本が出してくれるからだそうです。

回答No.9

vantice

日本はアメリカの州だからでは？

当然、日本を守る気なんてないですけど。

つまり、日本はアメリカの財布ですね。

回答No.8

dai1000

＞なぜアメリカ人にはそういうような事はあまりないんでしょうか？

アメリカは日本の生命維持装置ですからね。アメリカを憎むということは、自分を憎むようなものです。

＞アメリカにふんだくられたりしているのに。知ってますか？

たしか、ぜーんぶ含めると5000億円とまで言われています。

でも、日本がただのりしている輸出入貿易のための輸送路の警備費用や日本防衛の費用はアメリカが５０兆円を払って体を張って守ってます。日本は自国の自衛隊に５兆円程度です。もちろん、アメリカにも利益があってやってるのですが、そのアメリカを支えるのに、思いやり予算を出して支えるのと、日本が何十兆円と自衛隊員の命をかけて安全を確保するのとどっちが得かという話ではないでしょうか？

対して中国人は西安暴動で日本人留学生の宿舎を襲い、上海暴動で日本大使館を襲撃し、謝罪をしてません。まして、ことあるごとに靖国や教科書で内政に手を突っ込もうとしています。

韓国人は竹島周辺で日本人を殺したり、強制連行して人質にして、日本に収監されていた犯罪者を釈放させて、彼らに特別永住権まで与えさせるという卑劣なやからです。また、両国ともに、反日教育もされていて、嫌われるのは当然だと思いますけど。

これで、（あくまで個人ではない）中国人・朝鮮人が大好きな人っているのでしょうか？

回答No.7

masamuneyoiyoi

アメリカはあれで、世界的にみればかなりマトモな国です。
・言論の自由がある。
・意見に柔軟性がある（二次大戦などを除く）
・機会平等がある程度ある。
・先進諸国、人権意識が高い。
・対応が柔軟。
・同盟国

おもいやり予算といいますが、アメリ駐日軍規模の防衛力
を持とうとすると、どれくらいの財政が必要になると思いますか？
「アメリカは批判することを認めている。」
TVや新聞で一方的に文句を唱えることは、恵まれているんです。

逆に、中国や韓国は批判することを認めていません
認めていますか？
日本側が、自発的に萎縮するようしむけたり
完全に開き直るか、どちらかの対応しかないでしょう？あの国々は。
それ以前に、中国韓国は「極右国家」です。
なぜシンパシーを感じなければならにのですか？

回答No.6

pusai

日本の義務教育の賜物です。
第２次世界大戦に敗北した日本は国を失いはしませんでしたが、占領国アメリカにより内政干渉を受けました。
その中の一つに教育プランがあり、義務教育において「国家（アメリカを含む）に従順な国民性を培う」という内容です。
今の大人は軒並み戦後教育を受けて育った世代です。
物心付いたころから「従順な国民性」を教え込まれ、無意識のなかに刷り込まれています。
良くも悪くも、その教育結果が今の日本の国民性です。

回答No.5

kendamakun

知っていますか？、どうして日本が世界第２位の経済大国になれたのかを。それはズバリ、アメリカのお陰なのですよ。戦後日本は国防と外交をアメリカに丸投げ、基地を無償で貸した上に財政援助をする等でアメリカの軍事的庇護を受けました。お陰で日本は軍事費を最小限に抑え、経済発展に全力を注ぐことが出来たのです。更にアメリカは日本製品最大の消費国としても日本経済に貢献してきました。ご指摘の思いやり予算は、簡単な話が”用心棒代”です。そして用心棒代を払うだけのメリットは十分にあったのです。
お陰で日本はアメリカの植民地だ、と揶揄されることもありますが、もし相手がアメリカでなければ旧ソ連だったのですから、どちらがマシかは考えるまでも無いですね。

そして今又、北朝鮮の核に怯える日本はアメリカの核の傘に頼っている。民主党はアメリカに対等な関係を要求しているものの、日本がアメリカと対等な立場にいない以上は無理なことです。そのためには少なくとも、アメリカの手を借りずとも自分の国を守れるようにならなければなりません。

回答No.4

BearCave

アメリカが日本を守ってくれているから。

回答No.3

bigcanoe99

＞中国人や韓国人は嫌われの対象となっていますが--
この事実認識は間違っていませんか?
どこの国でも近隣の国とその国民の感情は間近に感じるものです。
特段に極めて高いわけではありませんしこうした感情事は政治に大きく左右されることです。

アメリカ人に対する評価が”良い”であったとするならば、それは多様な意見考え方が存在する国家であるからです。

回答No.2

a3453a

アメリカは
・終戦直後　食料をくれた
・沖縄の返還
・中東からの石油を日本にもくれる
・技術・特許をきまえよく使わせてくれる
・食料も輸出してくれる
などなど（やや表現は違うとしても）いろいろと日本に
好意的な態度を継続して示しています
全般的にいえば、「アメリカ人は日本に好意を持っている」
という感じが強く、日本人もそれをなんとなく感じているのでしょう

かたや　ロシアは
・北方領土を返さない
・石油・ガスでは日本と共同開発しながら土壇場で略奪
・ロシアの技術など日本で利用されたためしがない
・終戦後の捕虜抑留へ対する日本の怨念
などなどで　ロシアを好きな日本人はほとんどいません

ということで、中国、韓国の日本へ対してしてきていることを見れば
中国人や韓国人は嫌われの対象になってあたりまえですね

アメリカへのお金は「用心棒代」「みかじめ料」
みたいなもんですから（国連と言う警察が役に立たない現状では）
料金を払うしかありません

回答No.1

15467980

軍事上、直接の同盟国はアメリカだけだからです。（韓国とは間接的なもの）

＞駐留しているアメリカ人家族の常識。

日本国民も、光熱費を国が負担してくれるとなったら全く同じことをすると思いますので。
論じるのは無意味です。