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(住宅費支援)贈与にすべきか、相続時精算にすべきか
中古住宅を購入することとなり(今年)、親から1000万円の援助をもらえることとなりました。色々調べたところ、下記2パターンでどちらにすべきか迷っています。良きアドバイスをお願い致します。 (1)610万円分は贈与(非課税)とし、残り390万円は借金という事にして、父名義の口座に毎月振込みにより返済(しかしそのお金を下ろすのは私) (2)相続時精算を選択し、1000万円を非課税で受け取る ※家族構成は、両親、私(長男)、弟です。 ※おおよそ(勝手な想像です)の両親の総資産は、3000~6000万で、8000万は超えないと思います。
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(2)がいいに決まってますよ。 贈与税も相続税も発生しません。 (1)は脱税行為ですよ。 税務署にわからなければいい、という考えなんでしょうか。 親から借金するなら「金銭消費貸借契約書」を作成し、利子もちゃんとつけて返済しなければいけません。 あとは、貴方の自己責任で判断してください。
お礼
ありがとうございました。気持ちは固まりました。今だけ限定の優遇措置(610万)を使わなきゃ損みたいになり、本末転倒でした。