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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:西欧その他からの相撲取りが皆無?である理由は)
西欧その他からの相撲取りが皆無?である理由は
このQ&Aのポイント
- 西欧、アメリカ本土、中国、韓国からの相撲取りは皆無ですが、その理由はなんでしょうか?
- 西欧では相撲が知られていないか、国民の生活水準が高いために入門者が少ないのかもしれません。
- 中国や韓国では過去も現在も相撲の取り組みがほとんど存在せず、その理由については不思議な点です。
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質問者が選んだベストアンサー
モンゴルでは相撲が人気あるし、貨幣価値が違うので日本で相撲をやりたい人が多い。 部屋には外国人力士1人の制限があるから実力的にも環境適応能力面でも実績があるモンゴルから取りたい。 ってとこじゃないですか? ヨーロッパだとモンゴルほど相撲は知られて無いでしょうし、貨幣価値の関係でモンゴル人ほど相撲に魅力は感じない。 相撲部屋でも外国人力士1人の枠を実績の無いヨーロッパ人に使ってしまうのは冒険。。。 ちなみに中国、韓国出身の力士はけっこういますよ。 参考URLに歴代外国人相撲力士の出身の多い国・地域を貼っておきます。
お礼
早速のご返事に感謝します. 中国、韓国出身の力士はけっこういるとのこと、 教えてくださったsiteを見るとなるほどですが、 TVでは出てきませんね、3時から見てれば出てくるかな。 二位がアメリカとはヘエエですが、 polynesia出身がすべてではないかと思うので、 本土の白人が所属した(している)ことがあるか知るために 相撲協会に質問しました.