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感情に関しての質問

お願いします。あの以前、こちらで同じような質問させてもらいまして。ご回答いただいたのですが。前のIDが私の手違いで使えなくなりまして追記の質問です。再度、同じ内容の趣旨の質問書いたら、不愉快みたいな感じの回答来ていたので手短に質問します。 過去のいろいろな出来事のため感情が死んだ? といいますか喜怒哀楽がないし何も感じなくなって5、6年経過している。 困りますので何とかまともな感情に近づけるために本がいいと聞きまして。精神医学なのか心理学系がいいのかわかりません。 いい本がありましたらご紹介いただきたいです。 人との接し方 会話能力の向上 感情を豊かにする などが詳しく書いてある本を読みたいです。 経過を書く必要があれば後から補足いします。お願い致します

みんなの回答

noname#209756
noname#209756
回答No.3

 感情が平板化している?とかいうものでしょうか。ヒトからはなれて合理的でうまくいっているとそういう気持ちになるのかもしれません。確かに生産性もあがりますし。理屈でものを考え、それで結論をだしているとそうなるのかもしれません。  療法はいろいろあるとおもいます。療法で検索してみるのもいいかもしれません。

回答No.2

【あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫) (文庫) 鴻上 尚史 (著) 】  この本には感情についての説明、感情についての出し方から入り、声の出し方などについて、言葉の伝え方、姿勢などについてのヒントが描かれています。    質問者さんがおっしゃられている  「人との接し方 会話能力の向上 感情を豊かにする」という内容にも沿って描かれたものだと思います。 【言葉と声の磨き方 白石 謙二 (単行本 - 2006/10)】  この本には声の出し方について書かれています。  本の入り方としては「何故言葉(想い)が伝わらないのか」というところから入って、その原因の1つとしては「実は声に隠れているのである」という話の流れから構成されています。    ※もちろん、声が総てという訳ではないのですが   声優をイメージしていただいたらわかるように「声の出し方1つで受けてが“暗く感じたり”“明るく感じたり”ということはありますので「人との接し方 会話能力の向上 感情を豊かにする」という意味ではこちらの本も内容に沿っていると思います。 【人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法 和田 裕美 (単行本 - 2008/6/13)】    人見知りが激しかった和田さんが、どうすればそれを克服できるのか?という点を考察された上でのノウハウが書かれています。  ノウハウの内容も1項目ごとで完結しているので、気になるところから読むこともできます。  私も過去に対人恐怖症を患っていましたが、色々な著書を読んだり、コミュニケーションを諦めなかったことで、いまでは随分と沢山の人たちとコミュニケーションが取れるようになりました。  以上、ご紹介させていただいた著書が、  私がお世話になった本の中でのおすすめの3点です。  (感謝させていただいている本です) ----------------------------------------------------------- 以下は私の勝手なお願いなのですが・・・ 質問者さんがコミュニケーション上手になったときで構いませんので、コミュニケーションについて悩まれている方がおられましたら、そのときは、質問者さんが培った知識や、今回ご紹介させていただいた本などを教えてあげてくださいね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

心理学者の河合隼雄さんの本はお勧めですよ。 ノウハウの本よりも、貴方なりに人の感情の世界を色々旅するつもりで、時には専門書もあり、時には小説や物語もあり、色々な文章の中に自分を潜らせる事で貴方自身の変化が起こってくる可能性はありますからね☆

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