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土地をもっている義理の両親について

結婚6年目にして知ったのですが、義理の両親が田んぼを500坪所有していることが分かりました。 田んぼでも、土地を所有していたら土地の税金(詳しくなくてすみません)を払わなければいけないですよね。 義理の両親はお金を持っているから、そのような広い土地の税金を払えると思うのですが、長男である夫がその土地を譲り受けた時に、そんな広い土地の税金を払えないと思います。 その田んぼは、あまり人が住んでいない場所にあり、そういう土地を売ることはできるのでしょうか。 税金が払えない場合はどうすればいいのでしょうか。

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  • ma-fuji
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回答No.1

農地は宅地と違い、税金はものすごく安いです。 だから、十分払えますよ。 大丈夫です。 地域によってもちろん土地の評価額違い税金も違いますが、参考までに書きます。 ウチは合計2600坪の農地がありますが、税金は年額1万円もしません。 ちなみに、宅地は270坪で84000円の税金です。 なお、私のところは田舎ですが一応「政令指定都市」です。 「市街化区域」ではないですが…。 >その田んぼは、あまり人が住んでいない場所にあり、そういう土地を売ることはできるのでしょうか。 ということは「市街化調整区域」ですね。 そうだとすれば、農地法により簡単に売ることはできません。 まず、原則「農家」もしく公共事業にかかり宅地を売った人しか買うことはできません。 でも、500坪くらいなら無理して売ることないと思いますね。 税金はたいしたことないし持っていればいいですよ。

mmaz
質問者

お礼

遅くなりましたがありがとうございました