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自分の殻に閉じこもる癖

自分の殻に閉じこもりがちだと小学校の頃から言われていました。 友達はたくさんいたしそのころは何の問題もなかったのです。 社会に出ると、人の助けを得たり共存していかなければならない場面にたくさん出くわしました。 今まで自分の方法で生きてきたのが自然だったので、同じようにふるまっていたのですが、 全部自分で抱え込むことになってしまい、八方塞がりになりました。 そして、私とは逆に人をコントロールするのがうまい人や悪意のないけれど振り回すタイプの人にまともにはまってしまったり 生きにくさを感じております。 上記の要因だけではないのですが、自分のふるまいの下手さや経験不足により 体を壊し、今はなんとか戻ってきたかなぁという状態。 そして何度も同じ方面(忍耐・根性)で努力してみたけれど、また同じことになるのが見えてきたので 行動面を変えようと思っております。 今、実行しているのが 大きな声で挨拶。反応がないので死んだ魚のような目で挨拶をしています(汗 やることはきちんとやって、すきを見せない(これもひとりで頑張ってしまう悪い要因かな? などなど実行しておりますが、今まで考えたことのなかった方向性なので悩んでしまいます。 私にどういった部分が必要なのか、どういったものを取り入れるとよい方向に向かうのか、お教えください。

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回答No.1

本件、回答させていただきます。 まずは >大きな声で挨拶。反応がないので死んだ魚のような目で挨拶をしています(汗 >やることはきちんとやって、すきを見せない に関して、 あなたが努力していることは分かります。 しかし、もしあなたが死んだ魚のような目で挨拶をされたならどう思いますか? 私がこれをされたなら嫌々挨拶しているのかなと思ってしまうかもしれません。 どうせ挨拶をしているのですから気持ち良い挨拶をするよう心がけてはいかがでしょう。 あなたも気持ち良い返事が欲しいなら気持ち良い挨拶を心がけるべきです。 「やることはきちんとやって、すきを見せない。」は素晴らしいことだと思います。 でもこれを使った応用をすべきと感じます。 あなた自身が知っていることを 「ちょっとど忘れして確認したいんだけど・・・」と言ったり、 「途中のこの部分で引っ掛かったんだけど・・・」と言って 相手の反応を見ることも必要。 そうすることによって相手側が親近感がわくこともありますよ。 また私は前職の派遣のリーダーをしているときにこの形でメンバーを把握し、 査定時にこのデータを利用していました。 あなたもゆくゆくは中間管理職になるでしょう。 今のうちからこういったことに慣れておくことをお奨めしたいと思います。

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