前回の質問の続きです

質問

お願いします。前回、人の感情が理解できないとの質問しました。
以下の内容です
http://okwave.jp/qa5268368.html
皆様から心温かい回答いただきまして感謝しております。
再来年、資格取得のため進学します。人と接するのが困難です。
とりあえず、ステップアップのため私の悩み事と同様の方とコミュニケーションとりたい。メル友など。そういうサイトご存じないでしょうか。有料でもいい。出会い系とかではなく。本当に相談できるメル友がほしいです。その後、人とうまく接していけたらいいと思います。
お願い致します

回答No.4

aminanan

私、でよければ、、ききますよ。

補足

お願いします。どうしたらいいでしょうか

回答No.3

tanpopo91

No.2です。こんにちは。

補足をありがとうございます。

＞mixi知っていますけど招待してくれる人がいないので入れないんです。
＞みんなどうやって招待してもらっているのか不思議でしょうがないです

そうですか？　う～ん…。
mixiのコミュ二ティで趣味の合う人と交流できないかなあ、と思ったのですが。
ご自分か家族の親戚や知人に、PCに詳しい人や、デジタル業界にお勤めの方はいませんか？
私を招待してくれた人は、２人で、両方ともソフトやハードの開発の仕事をしておりました。友人です。その業界では人口が多いらしいです。

一応、今ヤフオクで「招待します」を売っている人がいますが、おすすめできません。詐欺の疑いがあります。「招待する」は、人物・身柄を保証することですから、見知らぬ人に招待されたら「招待してくれた」人を保証しなくちゃいけません、そんなことはできませんよねー。

回答No.2

tanpopo91

こんにちは、はじめまして。

出会い系サイトではあるのですが、同性の友達を作ることもでき、私も利用経験があります。
私が利用してみて、やっぱり出会い系ぽい誘いが多いですが、このサイトは他の利用者に節度ある交際を求めてもいいのではないか、と思います。
「ご近所さんを探せ！」
http://www.gokinjo.net/
http://www.gokinjo.net/about.html

あとは、やっぱり、
ソーシャル・ネットワーキングサービス（SNS）サイトの大手
「mixi」
http://mixi.jp/home.pl
ここは、もう登録人数が日本の人口越えていて、SNSじゃなくなっていると言う意見も多いです。
ここは、mixi登録者である友人・知人（ご家族でも可）の紹介がないと、登録できません。
今、SNSサイトは多くなってきていますので、ググってご自分の趣味・嗜好に合う、安全で、登録制限が多い（その方が会員が限定されてコミュニケーションが密になり、安全です）SNSサイトを探されてもいいかも、しれません。

補足

mixi知っていますけど招待してくれる人がいないので入れないんです。
みんなどうやって招待してもらっているのか不思議でしょうがないです

回答No.1

youchan37

自身が直接参加したことがないので、適切な情報かどうか分かりませんが、
アダルトチルドレン(AC)という言葉は、ご存知ですか？
この言葉で検索すれば、完全にご要望に沿ったものではないとは思いますが、
何かしら得られるのではないかと思います。

検索語としては、「アダルトチルドレン」「アダルト・チルドレン」
「アダルトチルドレン　NPO」「アダルトチルドレン　ボランティア」
「アダルトチルドレン　相談」「アダルトチルドレン　掲示板」
等々でしょうか。

http://mog.la/blog/53/1783.html
http://ac-guide.jp/index.htm
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3906/

ただ、やはり大事なのはリアル世界～　今目前にいる人々だと思いますよ。

それから、ボランティアをお勧めします。
アダルトチルドレンの自助グループなどでも、時折募集しているようです。

ボランティアというと偽善的であるとか、自分に余裕のある人のものであるとか、
そんな偏見めいた捉え方をされたりもしますが、
今の貴方様の状態は、ご自分のことでいっぱいいっぱいな状態だと思うのです。
自己内省的な心である時間が、とても長いと思うのです。

(だからといって貴方様をわがままだとか、責めたりしているのではありません。
過去からの外的なものの影響によって、今立ち止まってしまっているのですから)

そんな時は、自分から離れることが、とても良いことなのですよ。
何かに没頭するとか熱中するということにも近い心です。

誰かに対して責任を持ち、ケアをする。自分のことは言っていられない。
そして相手の気持ちを推し量らねばならない。
すると「心が動く」世界が展開することが多いのです。

今すぐにとは申しませんが、そのようにできるだけリアルな
人とのコミニュケーションを心掛けるのが宜しいと思います。