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目に光が眩しくなる
時々ですが 突然目に小さい光がつきどこを見ても消えなくて徐々にその光が大きくなり眩しくなりますその間は何も見えず30分位目を閉じても光ってるので安静にしてます 心配して眼科へ行きましたが異状なし その次の日近所の大学病院へ脳神経内科へ行きましたがMRI検査も今の所は異常なしと言われました きっと更年期?と思い婦人科へでも検査しても更年期ではありませんと言われましたやはり心療内科でしょうか?めまいも時々するし頭痛もありますが このアメーバーみたいな物体は一度現れたら消えず 少しの間居座り 大きくなりやがて消えます 最初は失明するのかと思いパニックになりましたが 今では何処へ受診すればいいのか?わかりません 同じ症状の方いらっしゃいますか?その時は何科へ行きましたでしょうか?宜しくお願いしますm(__)m
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- tomban
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回答No.2
アメーバーみたいな物体、ということで、最初は「飛蚊症」と似てるな、と思いましたが、通常飛蚊症には「めまいや頭痛」は併発しません。 お医者さんから「ぶどう膜炎」とは言われませんでしたか?。 http://www.nichigan.or.jp/public/disease/budo_enmaku.jsp 視神経に異常をきたしているときにも、小さな光点が飛んだりすることはあるそうです。
お礼
ありがとうございますm(__)m 今日 近所の順天堂脳神経内科へ早速いってきました まず、視覚障害が起きる。 突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。 その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のようなものが稲妻のようにチカチカしながら30分ぐらいかけて光の波が四方に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行するため患者は非常に不安を感じる。 そしてこの閃光と暗点は40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。 症状が治まった後、引き続いて偏頭痛が始まる場合が多い。 この後に頭が割れてしまいそうな激しい偏頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。 上記の病気を 閃輝暗点 らしいです(>_<) 怖いです
補足
レルパックス を頂きました まだ 病名ははっきりとはしてないらしいのですが この薬の副作用を聴いたら怖くて飲めません 日頃から動悸めまい不整脈があるので 怖いです 副作用を拝見すると怖くて飲めません 失神とかまれにあるとのこと そんな怖い薬を飲んでまで片頭痛をなくすなんてと思ってしまうのですが 副作用になったかた いますでしょうか?(>_<)