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連帯保証人の義務は果たします、しかしせめてもの抵抗をするとしたら。
元夫が代表取締役をしていたA社の取引先B社から、 私宛に商品代の請求書が届きました。 A社は稼動しておらず、元夫は債権者から逃げ回っているようです。 元夫とは昨年離婚しておりますが、 婚姻中は私はこのA社の取締役(報酬・勤務実態なし)で、 B社と売買契約書を交わした際には連帯保証人欄にサインをしましたので、 最終的には連帯保証人としての義務は果たすつもりです。 が、B社からの請求書には合計金額しか入っておらず、 契約書を交わした時と会社名が変わっているので、 (しかし、サラ金などではないので単なる合併とか社名変更だと思いますが) 「商品を購入した記録」「支払いをしていない証拠」「社名が変わった理由」 などを突っ込み、せめてもの時間稼ぎをしたいと思っています。 その後、裁判にはならないようにしながら、 支払いを先送りする方法がありましたら教えてください。 (それまで必死で働いてお金を貯めるつもりです) 現在は請求書が普通郵便で届く段階ですが、 支払いはB社からの訴状が届いてから行えば大丈夫でしょうか。
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お礼
jk39様 早々にありがとうございます。 大変参考になりました。