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アナログでペン入れ(ハイテック)→それをパソコンに取り込む。その時のハイテックの太さについて。
下書きをコピー用紙に描き、それをスキャナで取り込んで フォトショップで黄色に下書きを変更した後に、それを漫画原稿用紙に印刷してハイテックでペン入れをしています。 ですが、フォトショップでトーンカーブなどでごみ取りをしたりすると、主線がかなり薄くなります。 ハイテックの太さは0.25?0.28?を使用しているのですが、やはり細すぎなんでしょうか?0.4ぐらいが一番いいのでしょうか?? できればすぐに回答が欲しいです。 ご協力お願いいたします<(_ _)>
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カラーの設定をRGB→グレースケール→二階調化(50%を基準に…にする)→グレースケール→RGBにすると薄い黄色は消えて主線は濃いままで残るはずですよ。 それか黄色の線だけを選択して削除するとか、トーンカーブしたあとで自動補正させるとかすれば線が濃くなると思います。
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- Hydra666
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回答No.1
細さと濃さはまた別の問題だと思います。 主線が薄くなるのが嫌なら、トーンカーブだけでゴミとりをしようとせずに ゴミは面倒でも手作業でとるべきです。 もしくはゴミとりしてからレイヤーをコピーして重ねたりして濃くするかでしょう。 プロは意外と手作業でゴミとりをしていますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます<(_ _)> なるほど! ごみ取りは大変ですが、本などでもごみ取りを念入りにする、みたいなことは書いてありました! 貴重な意見を提供していただき、感謝いたします<(_ _)>
お礼
回答ありがとうございます<(_ _)> そうなんですか!!( ..)φメモメモ 早速挑戦してみたいと思います! ありがとうございました!