• ベストアンサー

女性的な仕事

自分は20代男です。最近多いと言われる「オトメン」なのかはわかりませんが、 女性が好むようなものが好きで、 アロマテラピー、トリマー、ネイリスト、化粧品、インテリア関係、美容・ファッション店員などの仕事に就きたいと思っています。 しかしこれらの仕事をしている男性を見たことがほとんどないのですが、 このような仕事は男性だというだけで切られてしまったりしてなかなか就けないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.4

最近増えているみたいですよ。新聞で読んだけど、化粧品の美容部員で男性が増えているとか。「若いカッコイイ男性にやってもらいたい」と言う人が多くて大人気なんだとか。 そもそも女性的な仕事もトップはたいがい男性(ゲイ多いけど)ですよ。

その他の回答 (4)

回答No.5

女性的な仕事、女性ばっかりな職種でも、男性がやったほうがいい分野は必ずあります。体力的なもの必要なものとかね。最近では女性職の代表といわれていた医療事務なんかも男性を採用するところが増えていますし、男性、女性という垣根がどんどんなくなっている感じはしますよね。 それがいいことかどうかは分かりませんが…、

  • glitter12
  • ベストアンサー率35% (344/982)
回答No.3

数が少ないだけで、出来ないことはないですよ。 美容師やスタイリストなどになれば男性はいくらでもいますからね。 ただ、女性的な仕事なので偏見はつきものです。 それは逆のパターン(女性が男性的な仕事に就く時)でも同じですが。 単なるお遊びでしているわけではないので “好き”という気持ちだけでは絶対にやっていけないですよ。 差別的な目で見られても耐えれるくらいの精神力も必要です。 これは男女の性がある限り絶対ついて回るものですので。

回答No.2

「ネイリスト、化粧品関係」に男性は難しいでしょう。 (ゼロではないです。 テレビに出ているメイクアーチストはいる) 「男性にやってもらいたい女性」はどれだけいるか、の問題です。 普段メイクをしない男性に、女性が助言を求めることはありえないでしょ? そういう意味でもネイルや女性向けファッションも難しいと思います。 無数にある店舗のどこかでは採用があるかもしれないが、そこまでは不明。 アロマやインテリア、美容師なら、実際に良く見られる光景だから、 不可能ではないでしょう。 後はあなたのやる気と能力・資格の有無だけです。 やってみない内にあきらめるかどうかはあなた次第。 ただし、流行語と言える「オトメン」などという表現は避けた方が良い。 そういう言葉が出てくる前からやっている人たちには不評だから。 そういう古い人たちが採用の権限を持っていることを忘れないように。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

ネイリストは知りませんが、そのほかは男性も働いています。 数が少ないのは確かですが、いないわけではないです。

関連するQ&A