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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民主党の、所得税の行方・・)
民主党の所得税行方とは?
このQ&Aのポイント
- 民主党は中学校卒業までの子ども一人あたりに月額2万6000円の支給を行い、公立高校生のいる世帯には授業料相当額を助成し、実質的に授業料を無料とします。私立高校生のいる世帯には年額12万円の助成を行います。また、大学などの学生には奨学金制度を創設し、希望者全員が受けられるようにします。さらに、生活保護の母子加算を復活し、父子家庭にも児童扶養手当を支給します。
- 配偶者控除と扶養控除は子ども手当に転換されます。住民税の配偶者控除と扶養控除は見直しの対象ではなく、現状のままです。
- 公立高校と私立高校の授業料助成について、公立高校は実質的に無料となり、私立高校には年額12万円の助成が行われます。小中学生と高校大学生の支援に関しては個別の比較が難しいため、どちらが手厚いかは判断しづらいです。
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質問者が選んだベストアンサー
・扶養控除(特定扶養親族:16才以上23才未満)控除額:63万 は、現状のままですから・・そのままでしょう ・>小中学生VS高校大学生どっちが手厚いのでしょう・・・ 当然、~中学生の方でしょう +になる分は、312000-配偶者控除(38万×税率分)-扶養控除(38万×税率分)-現在の児童手当の支給分(該当の児童の場合)=残った分が+ 所得税の税率が20%なら:収入で1000万位まで (312000-76000-76000-○=○円)
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- mat983
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回答No.3
回答とは違いますが、民主党のマニフェストをそのまま実現したら 700兆円を超す国の借金はさらに膨らみ、景気は決して良くなりません。 話半分に聞いていた方が適切です。 借金がさらに膨れ上がるのを国民も決して望んでいません。 それが増税に直結するからです。 事実、株価は高速道路無料化の恩恵を受けるヤマト運輸、子供手当てと連動するニチイ学館などの株価は決して大きくは上がっていません。 市場も半信半疑なのです。
- honde
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回答No.2
租税法は本来、簡潔にする必要があるので、中途半端に特定扶養控除を残す必要はないと思いますし、そうなる可能性はあると思います。 そのための助成制度(予定)のはずですから。
質問者
補足
ご意見ありがとうございます。 政治ですから可能性は如何様にもあると思いますが、 (一般。高校生・大学生等を対象とする特定扶養控除、老人扶養控除は含まない) を民主党が変更する可能性は、どれ位とお考えでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 あぁやはり中学生には敵いませんか。 惜しかった・・ 早かった・・ 遅かった・・ のどれか分かりませんが 我が家は来年度からみんなそろって きれいに高校大学チームなのもので 特定扶養は現状のままそのままで本当にほっとしました!