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仕事って辛くないんでしょうか?

人生の大半は仕事をして過ごすんですよね。でもたいてい仕事は自分のやりたいことではないですよね。それを我慢して続けて、年をとって病気で苦しむのが人生なんでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

noname#116042
noname#116042
回答No.8

仕事をしてるから、休みが充実すると思います 毎日休みだと何の感動も感激もすることはないと思います まったく感情のない人間になってしまうような気がします 私ごとのつまらない経験でなんですが、 長年勤めていた会社をやめて、次の職を見つけることもなく 退職金がそこそこあったため、毎日朝から晩までパチンコを してたんです 最初は、勝ったり負けたりしても一喜一憂してそれなりに 楽しんでたのですが、そういう生活がしばらく続くと 負けても何とも思わないし勝ってもなんとも思わなくなりました パチンコに飽きて何かほかに楽しいことしようと思ったのですが 何をしてもぜんぜん楽しくならないのです 働いてる時は、それをしたいがために早く休みがこないかなと 思ってたのですが、ずっと休みだと楽しさも半減、もしくは それ以下になるのだと悟りました これが今のあなた様に当てはまるかどうかわかりませんが こういう意見、考え方もあるのだということを 知っていただければと思います

回答No.7

辛いですね。理不尽なことで怒られたりしますからね。 逆に感謝されたり、楽しいと思うこともあるけどね。 確かにやりたい仕事をしているは、限られているけど、 やりたくない仕事でもやり遂げたことで充実感は得ら れるよ。 まぁサウナに入るのと一緒かな?あのくそ暑い中に入 るのは、普通イヤだよね?だけど、出た時の快感があ るからサウナに入る人がいるんだよね。

回答No.6

>>人生の大半は仕事をして過ごすんですよね。 ⇒おおむね、そのとおりです。 >>でもたいてい仕事は自分のやりたいことではないですよね。 ⇒自分のやりたい仕事をしている幸いな人もわずかにいますが ほとんどの場合、希望叶った職業というわけではないでしょうね。 >>それを我慢して続けて、 ⇒一部正解、一部誤り。 我慢すべきときはもちろん多いが、 たまに面白いことや嬉しいこともあるのが仕事。 仕事を通じてでなけりゃ得られないものがあったりもするので 仕事がたとえ我慢を伴うものであっても、苦行であるとは限らない。 >>年をとって病気で苦しむのが人生なんでしょうか?  ⇒病気で苦しいこともあるかもしれませんね。 それも、人生のうちのごく一部にすぎません。 人生をケモノ的に考えるなら、「生まれて」「学校いって」「仕事して」「身体にガタがきて」「死ぬ」と単純化できるでしょうが、幸いにも人間は大脳が発達していますから、その「」から外れた余剰を活用して遊んだり空想したり恋愛したり子育てしたりということが他のケモノよりもうんとたくさんできて、その余剰部分がケモノ的な単純化されたシナリオよりも大きなウエイトを占めます。 だからこそ、人生が愉しかったり、しんどかったり、景気に左右されたりとくるくる回転できるわけです。 大脳をどんなふうに使って人生を料理するかは、個々人のやりかたにゆだねられています。

回答No.5

仕事は多かれ少なかれ辛いこと、上手くいかないこと、ありますょ。 やりたい仕事に就けても同じだと思いますけど。 逆に楽しい事もあったり充実感など得られますけど。 仕事だけが人生じゃありませんから、皆さん上手くやっているのではないでしょうか。 人生を楽しんで下さい。

noname#94344
noname#94344
回答No.4

たいていの仕事がやりたくない事だというのは事実だと思いますが、やりがい(?)というか達成感はあると思います。 どんな仕事でも「お客さんが喜んでくれた」とか「仕事が会心の出来だった」とかで満足感はあるんじゃないだろうか。 色々な人と接する機会が増える事は楽しいと思うし、我慢だけじゃないと思う。 そこまでツマラナイ仕事だったら転職すれば良いだけの話だし・・・

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.3

やりたい事が仕事になっているのでノープロブレムです。

回答No.2

その通り。 やりたくない事や、みんながしないことをして初めてお金がもらえるんだよ。社会を手伝うためにみんな生きているんだ。貴方だけが特別じゃないんだよ☆ ※Sense of Inferiority を増幅するような 対応とは縁を断ちましょう。 Sense of Superiority は逆転した Sense of Inferiority なのです。

  • g-mani
  • ベストアンサー率33% (37/112)
回答No.1

仕事をする最大の目的はお金を稼ぐことです。 生きる為には生活費を稼がなくてはなりません。 仕事をして自分の生活費を自分で稼げて初めて大地に二本足で立ったと自覚できるでしょう。 質問者さまのおっしゃる通り、お金を稼げて自分のやりたいことならばそれは最高です。 しかし最初は自分のやりたくない仕事だったとしても、 やり続けることでプロとしての技術を身につけたり、 実は自分に合っていた!ということを発見する事も有ります。 つまり仕事をすることでの辛さと共にお金という実態的な物と自分が成長するという精神的な楽しみを得られます。 辛さは時間が経てば経験となりそれも人生での宝物になります。 また仕事を続けていく中でもその仕事で刺激を受けて自分の考えが変わってきてやりたい仕事を見つけ転職していく人もいますしね。 以上ご参考になれば幸いです。