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エンジンが止まる
H5式のマツダキャロル(AT・51,000km)に乗っています。 寒い夜にエンジンを掛け、暖まるまで待っていたらエンジン音が段々弱くなり、オイルランプとバッテリーランプが点きエンジンが止まってしまいました。もう一度エンジンを掛けると、今度はマフラーから白い煙が黙々と出てきてしまいました。(怖くなって直ぐエンジンは止めました。) 翌日エンジンも止まらず走っていますが、何時止まってしまうかビクビクしながら乗っています。 こういう症状は今回が初めてで、オイルとフィルターは1週間ぐらい前に交換したばかりで、バッテリーは”良好”の状態になっています。 何が原因かアドバイスお願いします。
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- tatuya
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私の過去の車も白い煙を吐きました!!!(泣) ちょっと症状は違いますが、オイルが燃えている可能性が あるのではないのでしょうか? いままでの、オイル交換の期間と走行距離によりますが、 ピストンリングなんかが折れて、オイルが燃える事が あるようです、・・・(私の場合) 専門家に見てもらえばすぐに判断してもらえます、 私の場合は行きつけの修理工場です。 すぐに、回答いただけました。 一度見てもらっては? 交差点の中とか、交通量の多い道路などで、 途中で車が止まっては、大変危険ですよ。 お早めにどうぞ!!!
車はたくさんの部品を使っているので 実際にその車を見ないとなんとも言えませんが、 寒い時期にアイドリング時のエンジン回転数が低いと エンジンがストップすることがありますので、 ディーラーなどでアイドリング時のエンジン回転数を上げるようにしてみるか、 エンジンを始動したらしばらくの間(30~60秒位)アクセルを少し踏み続け エンジン回転数を上げてみてください。 上記のことを行ってもエンジンが止まるようでしたら バッテリーも点検する必要があります。 バッテリーが良好ということですが エンジンが止まったときに計測したものではありませんよね。 ガソリンスタンドなどで計測したときは、その前に走行してバッテリーが充電されているので良好という結果がでたと考えることもできます。 バッテリーは寒くなるとその充電能力が低くなりますので エンジンがかからなくなることもあります。 また、バッテリーの寿命は使用状況にもよりますが、 おおよそ2年ぐらいをメドに交換したほうが良いと思います。 さらに、1度バッテリーがあがってしまったものは その後充電しても寿命が短くなってしまうこともあります。 バッテリーの使用期間もチェックしましょう。
お礼
アドバイス有難うございます。確かにバッテリーは”良好”の状態になっていますが、去年中古で購入したので、いつバッテリーを交換したのか分りません。バッテリーを交換しなければいけないのかも・・。
お礼
アドバイス有難うございます。やはり、専門家に見てもらうのが手っ取り早いですよね。去年中古で購入したので、修理工場探しから始めなければ・・。